6月の頭、プロ野球交流戦を見に、2023年にできた北海道日本ハムファイターズ本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOに行ってきました。
プロ野球交流戦は、毎年6月に行われている、セ・リーグの各球団とパ・リーグの各球団が1カード(3試合)ずつ対戦するというもの。球場は隔年交代で、阪神でいえば今年は日ハム、西武、楽天の本拠地に行き、オリックス、ソフトバンク、ロッテは甲子園に迎える(来年は逆)というスケジュールです。
そして今回、私は日ハムvs阪神の第2戦(6/4)と第3戦(6/5)を見に行きました。
エスコンフィールドは、鈴木忠平さんの「アンビシャス」を読んで以来、いつか行きたいと思っていた球場なので、ようやく巡ってきたチャンスに、年始からホテルを予約するなどして備えていました。
というわけで、2泊3日のエスコン遠征日記を書いていきたいと思います。
試合の感想はこちら→ 交流戦スタートと100本塁打(6月3日〜6月5日/日ハムvs阪神)○●○|ichico
6月4日(水)
出発
出発前日は、午後休をとって、お世話になっている店に文鳥を預けに行った。
文鳥がいない夜はいつも、文鳥の不在の大きさを感じる。ちなみに預かりが必要な遠征は年に2回までと決めており今回は今年の2回目です。
夜は遠足前日のテンションでなかなか寝付けず、少々だるいくらいの体調で朝を迎えた。
今回は羽田を12時に出発するという割と余裕のあるスケジュールだったのだけど、空港に向かう電車がまだ通勤ラッシュの時間帯だったので、キャリーケースもあるしと中央線のグリーン車を利用することにした。
電車内でいくつか仕事のメールを返し、スッキリしたところで空港着。
ちなみに旅行の時は、持っていく本を選ぶのも楽しみの一つで、今回持って行ったのは買ってから長らく積んでいた「灯台守の話」でした。
新千歳〜エスコンフィールド
今回予約した飛行機は、新千歳空港着が14時という便でした。
ナイターなので、16時開場、18時試合開始というスケジュール。宿は札幌駅にとっているため、一旦荷物を置きにいくとおそらく16時からの試合前練習には間に合わなくなってしまう。
なので、色々悩んだ結果、キャリーケースを持ったままエスコンの最寄である北広島駅に向かうことにした。
もちろん、キャリーケースを持ったまま観戦することはできないので、あらかじめ2パターンの預け先を考えていた。
第一案は北広島駅のコインロッカーに預けること。しかしいざ駅に着いてみると、思いのほか数が少なく全て埋まってしまっていた。
第二案はエスコン内のクロークサービスを使うこと。念のため事前に申し込んであったので(500円でチケットにオプションをつけられる/当日でも大丈夫だと思います)、気を取り直してエスコンに向かうことにする。
ここで、本来ならタクシーに乗るかバスに乗るかすればよかったのだけど、人の流れについて行ったら徒歩コースに入り込んでしまい、結果キャリーケースを引きずったまま30分近く歩いてエスコン着というハードな滑り出しになってしまいました。
次回エスコンに行く時は、荷物は送るか、ホテルチェックインの余裕を持つことにしたいと思います。
疲れたけれど、目の前にエスコンが見えた瞬間は感動した。
行ってみるまでよくわかっていなかったのだけど、エスコンは、F VILLAGEという大きな公園の中にあるスタジアムで、F VILLAGE内には他にも様々な周辺施設がある。芝生もあるし池もある。
園内には音楽もかかっていて、まるでディズニーランドにきたみたいな非日常感があった。
それは中に入ってからもそう。
何もかも真新しいし、象徴的な巨大なガラス窓も芝も大きなビジョンも、美しくてテンションがあがる。
入場時の手荷物検査でキャリーケースを開かなくてはいけなかったりと色々面倒はありましたが、入場後にたどり着いたクロークサービスではとても親切にしていただいて、その後も快適に過ごすことができました。
エスコンフィールド内
荷物を預けた後、ひとまず試合前練習を見る。
真新しい球場なので、選手もみんな心なしかテンションが高く見える。
私は、リリーフ陣の練習が終わったあたり(16時45分くらい)で、ひとまず飲食店を見に行きました。
とにかくたくさんのお店があるし、食べる場所が併設されているお店も多くて楽しい。そして何もかもが美味しそう…!
ひとまず、複数の友人からおすすめされた「わなか」に向かってみると、北海道名物ではないながらも、ずらーっと阪神ファンが並んでいて粉物人気を感じた。
ここで並びに15分くらいは要したため、もう1軒行くのは諦め、たこせんとたこ焼きとドリンクを買って腹ごしらえすることに。
時間は無くなったけど、たこせんがかなりおいしかったので満足です。また食べたい。
ちなみに、交流戦だからかもしれないけど、このわなかもある「七つ星横丁」エリアは試合前から大混雑していたので、食べたいものがあれば入場して即買いに行くのがいいかなと思いました。
試合前練習をみたい場合は、試合前に買う食べ物については1店舗が限界かもしれない。
食事を済ませた後は、キャンプでもご一緒した友人母娘に挨拶をしてから試合開始を待つ。
試合については別途書いた*1ので割愛するとして、試合中に印象に残ったことはこんな感じ。
(座ったのは3塁前の1階席です)
- 椅子がふかふかで疲れない!
- 応援団がバックネット裏の3階エリアにいる
- そのためクリーンナップ応援時に「もってこーい」は言わない
- イニング間、ほとんど毎回チアが出てくる。
- タイガースガールズもファイターズガールもみんなかわいい。
- キツネダンスは見逃しました(たぶん4回のイニング間あたり?)
- リズム天国みたいな演出かわいかった。
- 写真をとるにあたっては、光の当たり方が位置によって全然違うので結構難しい。
ちなみにエスコンはペットボトルの持ち込みが禁止。場内に自動販売機もありません。
お酒を飲むときは絶対水を用意したい派なのでどうしよう…と思いましたが、ソフトドリンクの売り子さんがかなりたくさんまわっていたので助かりました。
試合後
試合後は、車で来ていた友人のご好意に甘え、なんとホテルまで送っていただきました。
キャリーケースを持ったままだったので本当に、心の底から助かりました。ありがとう…。
あと、普段身の回りに(インターネット以外にの意)阪神ファンがいないので、帰り道に選手の話をあれこれできたのも楽しかった。
友人は昨日今日の観戦で明日帰ってしまうため、宿の前で「また甲子園で」と言って別れる。
今回泊まったのは京急EXホテル*2。
駅近というかほぼ駅だったし、1階にローソンがあるのが便利でした。
部屋は少々狭かったけど、清潔だし、風呂はわりとゆったりした大きさでよかったです。
風呂に入った後、コンビニで買った北海道限定のビールを飲みつつ、ざっと写真をチェックして就寝。
朝から動き続けていたけど、楽しい疲れで1日が終了しました。
寿司を食べたりマシュマロを焼いたりした2日目はこちら
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