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自宅供養していた遺骨を海洋散骨と一部を手元供養へ

みなさん、こんにちは!

我が家には、2020年に脳腫瘍のため18歳で亡くなった娘の遺骨を自宅供養して過ごしていました。

今年7月に引っ越すことが決まり、娘の遺骨を、生まれ育った大好きな大分の海で海洋散骨することに決めました。

代行海洋散骨となり、一部を手元供養としました簡単な詳細と、気持ちを綴ります。

海洋散骨に決めた経緯

特定の宗教や信仰はない娘です。

祖父母宅に仏壇があるので、訪問時、ご先祖様に手を合わせ感謝の気持ちでおまいりはしてきました。

脳腫瘍で亡くなった娘ですが、生まれつきの障がいもありました。

重度の知的障害と自閉症、ADHDです。

両家の法事などに、出席しても、じっとしていられないので、いつも離席して、邪魔にならないように私は娘と一緒にお散歩したりよそにいっていました。そんな娘のことは、お坊さんは知らないと思いますし、わざわざ挨拶したりしたこともありませんし、どちらかというとそんな娘を隠していたように思います。

これは、悪口とかではなくて、仕方ないことで、そういう世の中なんだと感じています。

ちょっと寄り道になりますが、24時間テレビとかにでてくる障がいがある方は、ストーリー性があったり、放送できるような方がでている気がします。

障がいがあるけど、どこかズバ抜けているすごい人!

そうではない障がいがある人もたくさんいます。

寄り道しましたが、そんな経緯もあり、私たち夫婦は、一般的に亡くなったときから始まるお葬式仏教を娘のお葬式として、どうしても受け入れきれなくて、お願いしませんでした。

これも、否定したりしているわけではありません。

親からは、あまりよく思われませんでしたが、結果的に私たちの思いを尊重してくれました。

娘は、娘をおもってくれている方々に見送ってもらい、火葬してもらいました。

納骨を拒否

夫の実家のお墓に、夫のお父さんのご遺骨が入っています。お義母さんからは、孫にあたる

娘を納骨したかったようでした。何度も。

そのためには、お坊さんに新たにお願いしないといけませんし、娘とご縁のあるお坊さんだったら私たち夫婦も、ぜひ、お願いしたい!

と思ったかもしれませんが、全く知らないお坊さんに、納骨後、法事など長年お願いしていくことも全くイメージがつきません。

断るのも辛いのですが、これからのことを考えてお断りし続けました。

法事はしませんでしたが、娘をおもってくれる方々に、本当によくしてもらいました。一緒に思い出したり、楽しくお話ししたり、娘の好きな食べ物を持ってきてくれたり、とても幸せに過ごせました。

海洋散骨に依頼

娘が亡くなって4年目。海洋散骨を知っていたし、いつかしたいなあと思っていましたが、そのまま過ごしていました。

引っ越すことが決まったタイミングで、娘の遺骨を海洋散骨の業者さんに電話依頼しました。

私たちがお願いしたのは

#一般社団法人 まるっと終活大分支援協会

https://www.google.com/url?q=https://shukatuoita.com/&sa=U&sqi=2&ved=2ahUKEwiTkufXm_uHAxWzlFYBHbfXA_8QFnoECCwQAQ&usg=AOvVaw17jIuyDaX22y605Nk3zl20

自宅に訪問くださり、海洋散骨の流れを説明してもらいました。

お見送り散骨と代行海洋散骨があり、わたしたちは、船を貸しきって行うお見送り散骨でお願いしました。

訪問時、遺骨を預けて、粉骨にしたものを当日持ってきてくれます。

一部残したい場合は、前もって骨壷を準備したらそれに入れてくれるとの事でした。

我が家の手元供養と、お義母さんも手元供養したいとのことで、お願いしました。

 

代行海洋散骨へ

海洋散骨の希望候補日が幾つかありましたが、天候がよくなくて中止になったり、延期になったりで、日程が合わなくなりました。

そのため代行海洋散骨へ変更。

手元供養用の骨壷を2つ自宅に持ってきてもらい、その際に費用をお支払いしました。

予定では、海洋散骨で176000円でした。

内訳として、遺骨から粉骨。(自宅供養が1年以上の場合は、粉骨費用がプラス1万でした)

当日の船チャージ代、花代など。

実際は、代行海洋散骨で、79200円でした。

業者の方に依頼する形で、後日ラインで動画を送ってきてもらいました。散骨日は、2024年、7月4日になります。

代行海洋散骨にしてよかった

元々は、船を貸し切ってのお見送り散骨にしようと思っていました。2名までの乗船価格でした。1名増えるごとにプラス5000円と説明を受けていました。

船を貸し切りにして、自分たちで海へ散骨し、娘に自然に戻ってのびのび過ごしてね♪

という気持ちで海へ舞っていくのを想像しました。

それだけで、胸がきゅーんと押しつぶされそうになります。

娘が火葬されたとき、火葬台にのって扉がしまって、火葬されていくさまは、とてつもなくつらかったんです。

あの気持ちが、また思い出される気がしました。

自分たちではなくて業者さんに依頼して本当によかったと思っています。

手元供養にしてよかった

納骨はしませんでしたが、手元供養にしてお義母さんも喜んでくれました。

私も引っ越ししてからも、すぐに声かけられる場所に娘の写真と共に手元供養しています。

ミニ骨壷は、種類がたくさんあって、迷いましたが、白い蝶々の骨壷にしました。

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娘の名前は、美羽子といいます。

私に似てなくて色白な方でしたし、ぴょんぴょん飛んでいくのが好きだったので、娘らしくてよいなあと。

娘の粉骨は、私が将来亡くなる時に、火葬されるとき一緒にしてもらって、その後、私も粉骨にして、全て散骨してもよいし、息子にお願いしようと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます♡

#代行海洋散骨

#手元供養

 




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