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夜間対応型訪問介護を廃止 政府が閣議決定 定期巡回・随時対応サービスと統合へ

《 厚生労働省 》

政府は3日、介護保険法などの改正案を閣議決定して国会へ提出した。【Joint編集部】

この中に、既存の介護保険サービスの夜間対応型訪問介護を廃止することが盛り込まれた。

厚生労働省は今後、夜間対応型訪問介護を定期巡回・随時対応サービスへ統合していく方針。限られた人材や地域資源の有効活用などにつなげる狙いがある。

夜間対応型訪問介護をめぐっては、以前から定期巡回・随時対応サービスとの機能の重複が指摘されてきた経緯がある。統合に伴い、日中・夜間を通じた切れ目のないサービスを提供する体制を地域でいかに整備していくかが、今後の重要な課題となる。

厚労省は統合に向けて、必要な人員の確保など利用者・事業者への影響に十分配慮する構え。一定の経過措置期間を設けたうえで、介護報酬や人員配置基準に特例的な類型を設けることなどを検討していく。詳細は2027年度の報酬改定をめぐる議論のプロセスで詰める。




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