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病院看護師の給与、勤続10年で平均34万円超 前年度比で微増 看護協会調査

日本看護協会は3月31日、病院で働く看護師の業務実態などを明らかにする調査の最新の結果を公表した。【Joint編集部】

それによると、病院で中核的な役割を担う勤続10年の看護師(非管理職)の平均税込給与総額は34万278円だった。前年度と比較して1.8%のプラスと、小幅な引き上げにとどまっている。

若者の給与も上がった。新卒看護師の平均税込給与総額をみると、大卒は29万2527円、高卒+3年課程卒は28万5078円となっている。

この調査の平均税込給与総額は、基本給に各種手当を加えた金額を指す。

具体的には、通勤手当や住宅手当、当直手当、夜勤手当、看護職員処遇改善に係る手当などが含まれる。夜勤をしている場合は、3交代で月に8回、2交代で月に4回行ったものとして計算された。時間外手当は含まれない。

この調査は全国の病院8022施設を対象として、昨年10月から11月にかけて実施されたもの。回答は各病院の看護部長らで、有効回収数は43.7%の3502施設。




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