前回のヤゴ沢ルートと、以前何度か通ったヤゴ沢ルートの違いを確認するために前回と同じ感じで景信山を目指しました。
※前回、1月11日の景信山ブログ
浅川でどんど焼きをやっていました。


ここは、前回景信山に行ったときに設営していた場所とは違います。前回のどんど焼きの場所はすでに終わっていました。
綾南公園西側の空き地でのどんど焼きもやっていたようですが、すでに終わったようです。

重い筋トレ号(アシストしない重いだけの元電動自転車)を漕いで小仏道(都県道516号線を勝手にそう名付けます)を登って行きます。
日影バス停を過ぎて中央本線ガード下を抜けて小仏バス停方向に走って行くと、途中中央本線の横に何やら電車が・・・車両前面にユニオン建設(株)とか書いてあります。
ネットで調べたところ、どうやら鉄路の保線管理部門もある会社のようで、この電車のようなのは「大型保線機械」というもので、鉄路の不陸をミリ単位で調査修繕しているとかです。つまり線路が接地面と離れ(浮い)ていないかをミリ単位で調べ修繕しているようです。
ここで筋トレ号を降りてしまいましたら、もうチャリを漕げなくなってしまいまして、前回よりもかなり下でチャリを曳いて進むことになりました。
南浅川の源流の一つはこんなにかわいい小仏川になっちゃっています。

南浅川のもう一つの源流は甲州街道沿いに流れている案内川です。これは大垂水あたりで終わるようです。そりゃそうだね、大垂水から先は神奈川県に側に下っているんだから、高尾方面には流れてこないわ。
八王子市役所の少し上流で浅川は南浅川と北浅川に分かれているけど、北浅川は陣馬街道に入れば浅川という表記になっているみたいです。さらに上流になると恩方第二小学校辺りで案下川と醍醐川に分かれています。
南浅川上流の一つが案内川で、北浅川の上流の一つが案下川という名前なので、この名前にはなにかいわれが何かありそうですね。
景信山、東南尾根ルート登山口です。

今日もここに下りてくるつもりなので、筋トレ号はここに停めて行きます。ここから小仏峠・ヤゴ沢コース入山口まで少し歩きます。

東南尾根ルート登山口の横で擁壁作業をしています。ぼつぼつ完成なのかな?

小仏道(勝手名=勝手につけた名)の先の右側に縦列駐車が並んでいます。今日は祝日(成人の日)なので、これらの車はまず間違いなく登山で来ているのです。
林道入り口の駐車場にも車があふれています。こんなに車が多いのは初めて見ました。車道も含めて30台以上が駐車しているようです。

駐車場から林道に入ったところです。

ここを右に行けばヤゴ沢です。当然左は、小仏峠コースです。

ヤゴ沢に入って行きます。
杉林の中に入って行きます。

林に入る手前に木橋があります。
そうそう、この作業道にも登山者らしき車が一台停まっていました。
二つ目の木橋です。

ヤゴ沢に沿って進みます。

こんな感じのところもありますが基本ヤゴ沢に沿っています。

三つめの木橋です。

なんとなくゲートっぽくも見える場所。

四つ目の木橋です。

ヤゴ沢コースに木橋が四つもあるとは思いもよりませんでした。あって三つかなと思っていました。
木橋にしても何にしても橋があるということは、橋を渡ってヤゴ沢沿いを右に左にと進むということです。
ここを越えた先に斜面直登分岐があります。


砂利道みたいなヤゴ沢に入って行くのが、多くの人が利用しているヤゴ沢コースのようです。ここを右に入ると斜面直登コースになります。

横から写してみました。左の砂利のある方向が良く利用されていて比較的登りやすいヤゴ沢コースだと思います。以前に何度か利用しています。
画面奥(短い矢印の方向)に進むのが1月11日に登った斜面直登コースです。
つまりここヤゴ沢には明確に2ルートの登山道があることになります。
今回は砂利道みたいになっているヤゴ沢(上の画像で長い矢印方向)に入って進んでいきます。この辺まで来るとヤゴ沢に水はありません。見かけは枯れ沢状態です。

まだヤゴ沢沿いを登っていますが、ぼつぼつトラバースで高度を上げていくようです。

トラバース道に入ってきました。


細かくトラバースして折れ曲がったり、

少し長めにトラバースしたりで、

やはり登りやすい道です。

以前に何度か利用したのはこのルートで間違いありません。

ここは分岐になります。右手に行けば東南尾根ルート・小下沢ルートに接続します。左手に行けば高尾・陣馬間縦走路に出ます。

景信山の捲き道になっているみたいな小仏側のトラバース道ですが、景信山の巻き道というより景信山に行かないで直接に東南尾根ルート・小下沢ルートへ下行くために利用するようです。
巻き道分岐で高尾・陣馬間縦走路側を撮影。

奥の方に縦走路が見えているので奥は明るくなっています。景信山で昼食兼休憩を取ります。
巻き道分岐で東南尾根ルート・小下沢ルートへ行く方向を撮影。

縦走路に出ました。標識のある右手に行けば景信山は直ぐです。

縦走路に出たところです。

ここは縦走路と景信山の捲き道とで十字路になっている分岐です。左の巻き道に進めば景信山山頂を踏まないで行く陣馬山方向です。長めの矢印のが景信山山頂方向へ2-3分です。景信山を踏んで、陣馬方向に行くのにも利用できます。
景信山山頂で今日は富士山は雲が多くて見えませんでした。

景信山山頂で八王子JCをしっかり撮影してきました。左に一部円状の道路が見られ、いかにもJCだなと分かると思います。水平に見えている高速の右手方向が高尾トンネルになりますので、右手が高尾山になります。
つまり1月11日のこの山座同定で合っていることになります。

東南尾根コース登山口から登り始めて、景信山山頂まで約1時間でした。

祝日なので人は多目でした。茶店も営業していました。ここで昼食と休憩を少しとります。
20分ほど経ってから出発です。来た道を戻ります。

景信山から高尾方面に下りてきて、最初の標識のある分岐を左に折れて景信山巻き道へ入ります。つまり出てきたところに入るわけです。
画像の中の二人の登山者は高尾方面に向かって行っています。
下側が巻き道です。

景信山方向から一人下りてきています。
巻き道分岐です。右斜め下方向が今回登ってきたヤゴ沢ルートになります。

ここは巻き道を真っ直ぐ進みます。
狸の溜めグソというやつでしょうか?

溜めグソを乗り越えて巻き道を行けば、1月11日に直登してきた分岐と出会いました。ここからは道幅はやや狭くなっています。

真っ直ぐに進みます。
道は下りになっています。

どうやら景信山からトイレの横を下りてきた東南尾根ルート・小下沢ルートに出会ったようです。

白い丸の中の標識は景信山と書いてあります。

景信山方向です。

少し登ってみましょう。

階段が出てきましたので、間違いなく景信山から下りて来たコースです。引き返して東南尾根ルートを下山します。
小下沢分岐です。

東南尾根コースですから小仏バス停方向に進みます。

小仏バス停方面が東南尾根コースです。ここで小下沢に下りてしまったら、東南尾根コース登山口まで筋トレ号を取りに来るのは泣くようです。いや、泣いても時間的に厳しいから、後日日を改めて取に来るはめになるでしょう・・・だから、東南尾根コースを下りるのです。
人轍が深くなっています。

人が歩いて窪みができ、

そこを雨水も流れるようになって、

人と自然の雨水との相乗効果で、人轍が深くなるのがより早くなったものと思われます。つまりそういった脆い土壌でもあるわけです。







巻き道を歩きましたがそれでも50分ほどでの下山でした。景信山が727メートルですから標高は高尾山より高いけど、入山口が350メートルほどと高いところにあるから、実際は400メートル足らずを登るだけなので登山時間は短いです。
今回の調査登山で参考までに、東南尾根ルート(小仏バス停)・小下沢ルート(小下沢林道)に下りるときに、階段が苦手な方は景信山の小仏側巻き道を通って出たらよいです。

つまり景信山からトイレのある横に下りてこないで、景信山から高尾山方向に進んで直ぐにある分岐で矢印の小仏側巻き道で下山する方法です。私も階段は嫌な口なので、これなかなかのアイディアを思いついたと自分をほめたいところです。
逆に東南尾根ルート(小仏バス停)・小下沢ルート(小下沢林道)で登ってきて階段を上りたくない時や、景信山を踏まないで小仏城山高尾山方面に直行きたいときにも便利だと思います。
今回のGPS軌跡(赤い線がログ・山旅ロガーにて)

※地理院地図より
拡大

- ヤゴ沢を登り
- 高尾陣馬縦走路で景信山への登り
- (8.は昼食と休憩をした場所)食事と休憩を終えて登って来た道を戻る。
- 標識のところで景信山の小仏側巻き道に入り、巻き道を進む
- 東南尾根ルート・小下沢ルートから景信山へ
- 景信山から東南尾根ルート(小仏バス停)・小下沢ルート(小下沢林道)へ
- 1月11日に直登したルート予想図。(ここは近い内にGPSでログを録りながらで、再チャレンジしてみたいと思っています)
なおこれ以外にも踏み跡らしきものが何カ所か見られましたが、それらについては見なかったこととします(笑)
以上で本日の景信山ヤゴ沢ルート調査隊の踏破調査完了といたします。