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忘備録。

こんばんは!

 

ST号の車検が上がってきた。

車検整備のついでにカムチェーンテンショナーの交換修理を頼んだので、今から試走を兼ねて軽~く三宮まで流す。

 

今朝の朝刊より。

永らく三宮の「顔」、ランドマークであったショッピングモール「三宮センタープラザ」が老朽化のため建て替えになるという。

 

過去にナイトクルーズで幾度となく立ち寄った三宮界隈だが、ここを目的地とした事はない。

 

丁度良い。思い出ある商業施設だ。この機会にセンタープラザ周辺を中心に徘徊をキメてみよう。

 

今回の「相手」はショッピングモールであり、例の如く深夜丑三ツ刻に押し掛けても中に立ち入る事はできない。そこで、まず昼間に訪問し、中の様子を見ておこうという訳だ。

 

・・・

 

三宮の地下駐輪場。

中型以上が対象だ。(二種含め)原付用は路肩各所にチェーンロック式の奴が大量に設えてある。

 

政令指定都市神戸の中心であり全国屈指の観光名所。こういった設備の充実ぶりはさすがだが、過去記事でも述べた通り、私にとって大問題なのがここ三宮、とにかく煙草を吸える場所がないのだ。

 

炎天下の中を走ってきて、早くも缶コーヒーちびちびやりながら一服入れたい所である。もうさっさと撮るもん撮ってサザンモールかサンシャインワーフ、あるいは西の新開地あたりまで撤収せねば。

 

悲しいかなここ十年程、この風光明媚な街を訪れる際はいつもこんな感じである。ナイトクルーズの目的地になった事がない=足が遠のいているのだ。

 

・・・

 

平行して建つ商業ビルとの間に屋根をかけ、巨大なアーケード状を成している。

画像向かって右側の建物が今回の目的地、センタープラザだ。東(手前)から「さんプラザ」「センタープラザ」「センタープラザ西館」の三棟から成る。

 

この疑似アーケード構造から、入居するテナントはショッピングモールの中を向いているものと外を向いているものがある。そしてセンタープラザ含むアーケード街は「三宮センター街」と名付けられていて、通り名としてはむしろこちらがメジャーである。

 

もはや利用した記憶のあるお店はほとんど残っていない。「タバコ問題」で足が遠のいた間にもテナント総入れ替えになったようだ。

 

が、センター街という「箱」そのものはもう何十年と変わっていない。こうして何かの機会にひょっこり訪ねると出迎えてくれる、昔ながらの三宮の風景だ。

 

では入ってみよう。

アーケードの雑踏に紛れるが、ここが入口だ。

 

かつてセンタープラザを訪ねた際、真っ先に向かった場所がある。

 

ここと、

ここ。

かつての喫煙所だ。

 

コロナねえ。

近年のこの手の環境や疫病を言い訳にした社会サービスの改悪、意識低いの私を随分うんざりさせてくれたモノだ。

 

センタープラザ西館のどんつき。ここにも灰皿があった。

が、長年見慣れたこの風景自体がもうすぐなくなる訳だし、ここは「一方的に灰皿撤去しやがって」ではなく「最後まで灰皿置いてくれた」と善意に解釈しよう。

 

昔は特別予定のない休日、朝寝坊してツーリングに出損なった日など、よくここへ来てはブラブラ街歩きを楽しんでいた。

 

・・・

 

さて神戸三宮と言えば全国に名だたるファッションの街だが、この点については後でナイトクルーズで再訪した際「ファッションに疎い者」目線での考察でもシバいてみよう。

 

それより、近年センタープラザに入居するテナントに面白い傾向がある。

おったきーなホビーショップがやたらと幅を利かせているのだ。

 

いや、良きかな良きかな。同じ「コアな」趣味人という点で、むしろ彼らには連帯感すら覚える。

 

建て替えになっても、この三宮駅ド真ん前の彼らのオアシス、是非守ってあげて欲しいものだ。

 

地下は飲食街だ。

和洋中華に軽食、「飲み」メインのお店まで何でも。

 

現時点で既にニコチン禁断症状全開の苦行行脚となっているが、それでも「勝手知ったる場所」の快適さ、居心地の良さに何ら変わりはない。

 

朝刊の記事によると、建て替えと言っても地権者との話し合い等の「詰め」の作業はこれから、との事。名残りを惜しむ時間はまだありそうだ。

 

が、なにぶん「タバコ」で足が遠のいている事があり、次に訪れた時にはガラリと違う「見知らぬ街」に変貌している可能性もなくはない。

 

そこで、こうして早目に「忘備録」を取っておこうという訳だ。

さあ、もうじき「思い出」と化す馴れ親しんだ三宮の風景だ。

 

・・・

 

いつものサンシャインワーフ神戸まで逃げてきた。

ふぅ~、旨い!

 

一服入れ落ち着いた所で、かつてセンタープラザで利用した店を一軒思い出した。リフレクソロジー。本邦初上陸、はしりの頃だ。当時この近辺ではセンタープラザにしか「店」はなかった。

 

単なるフットマッサージと思いきや、施術後、

「消化器系が少しお疲れのようでしたので、入念にやっておきました。後でおトイレに行きたくなるかも知れません。」

「へっ!?お、おう。」

こんな調子であった。物珍しさで何度かリピートをかけた。

 

それだけ?うむ、「ファッションタウン神戸三宮」、実は昔から物見に買物に私にド・ストライクな街かと言うと、必ずしもそうではなかった。

 

その辺、ナイトクルーズで再訪し、建物周辺をウロつきながら考察してみよう。

 

・・・

 

ここまでで2000文字チョイか。このまま「夜の部」になだれ込んでは、また例の3000文字自主規制枠を大幅にハミ出すのは確実である。

 

今回記事、一旦ここで切り上げます。

 

お読み頂き、ありがとうございました。




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