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BEAMSマフラー インプレ。

こんばんは!

 

(参考記事)

hungryman888.hatenablog.com

 

先日、コケ傷隠しにジクサー号のマフラーを交換したのだが、装着してみた所これがなかなか面白い。

 

そこで今回、月イチ伏見行き未明クルーズにジクサー号を引っ張り出し、このマフラーのインプレと自分勝手なバイク談義でひと記事上げてみたい。

 

BEAMSマフラーご検討中の方の参考にでもなれば。

 

・・・

 

まずこのマフラー、意外と音がデカい。あくまで個人的感想だが、よく認証取れたな、と。

むろんこのように、ええ歳こいてバッフル外し等といったコゾー的行為は一切行っていない。

 

アイドリング時、純正マフラーはほぼ無音と言って良い位静かだったのに対し、ポコポコポコポコとはっきり「主張してくる」音である。

 

そして走り出せば、単気筒154ccのジクサー号、まあ言ってしまえばマフラーをカスタムした原二スクーターの「あの音」だ。

 

現在巷を席巻する原二スクーターの「音」だけGETしたぞ!的な。これが愉快でない筈がない。そう言えばBEAMSってブランドも「スクーター乗りご用達」のイメージがある。

 

貧乏な上にヘソ曲がりの私、流行りモノに手を出す事は稀である。たまに必要に迫られ購入し、「コレは流行るわ」と納得する。この感覚に近いかも知れない。

 

「バイ~~~ン!」「アッハッハ!」だ。

 

・・・

 

懸念材料であったトルクの落ち込みも気にならないレベル。全体的にフラットで大人しくなったが(音だけは元気が良い)実用上全く問題はない。

 

小排気量車らしからぬ、下からこうグーッと来る感じ、やはり純正マフラーの方が「走り」は良い。

 

私はヘタレライダーだ。特にリッターバイクには、例えばオープンエンドのスパトラ等ダダ抜けのマフラーを敢えて装着し、わざとトルクを細らせるという行為を昔からやっていた。その方がスムーズで乗りやすいのである。

 

1000ccもの無駄な排気量があれば抜け過ぎ位で丁度良いが、ジクサー号のような小排気量車にとってマフラー交換はリスクを伴う。が、やれやれ許容範囲内に収まってくれたようだ。

 

交換して約1ヶ月。増し締めをしておこう。フランジから。

重いサイレンサーを吊るステー、若干緩み気味。やっておくモノだな。

 

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それでは出発。

ETCカードOK!と。

 

「元・原チャリ愛好家」、私は小さなバイクが好きだ。もし原付一種があの嫌がらせのような規制に縛られず、クルマ社会の一員としてのびのび走る事が許されていたなら、大型バイクに乗る事もなかったかも知れない。

 

身長170cm平均的オヤジ体形の私。250ccになると完全に「フルサイズのオートバイ」という感覚だ。従ってジクサー号、その「原チャリ的楽しさ」が楽しめる本当にギリギリのサイズ、となる。

 

高速道路いっぱいいっぱい?大丈夫。最近のクルマやバイク、その「いっぱいいっぱい」の所でも不快な挙動もなく、実に快適に流せる。

 

原付二種に毛の生えた程度の奴で高速道路を流す。この解放感ったらない。これでもう少し天気が良ければ、およそ「バイクの楽しさ」全てが今ここにある。

 

一方大型バイクという奴は、車両の特性をよく理解し、その場その場で「バイクが求める」走り方を遵守する必要がある。たかだか二、三週間、教習所でシバき方を習った程度の我々素人ライダーが好きに振り回せるシロモノではないのだ。

 

小さなバイクの楽しさを表現するのに、私はよく「解放感」という言葉を使うが、これが根拠だ。

 

トイレと一服。いつもの名神吹田SA。

すっかり日も長くなったが、曇天。「青っぽい夜明け」は今日はない。霧雨も舞っている。

 

吹田で霧雨だと、京都は本降りの雨か。合羽、どうしようか。

 

・・・

 

無事到着。

幸いここ伏見まで、「断続的に霧雨が舞う」程度であった。服は濡れたが着ながら乾かそう。

 

千本鳥居を歩く初老の男。

むろん京美人もええが不思議と絵になるバックショットだ。

 

むせ返るような稲荷山の新緑。

「目に青葉、山ほととぎす」音が録れなくて残念。あと貧乏なので「初鰹」はない。

 

・・・

 

さてリプレイスマフラーたるもの中低速トルクが削がれる分高回転域の伸びが云々、と。二輪界にも一定数(若干多目?)居るスペック好きの間で交わされる定型文だが、この点はどうか。

 

確かに高速巡航80km/h付近に於けるドライバビリティ、パワーフィールの改善、上昇が明確な結果として示されたよーな気がする。

 

スポーツ走行に於いて、たかが排気管を交換しただけで幾ばくかの成果を得られたとして、それはクローズドコースでタイムを計測しコンマ何秒かの世界であろう。

 

それをリアルに体感できるなら、大宇宙の意識体と交信できるレベルの霊能力者に他ならない。

 

お金を出してマフラーを買い、手間暇かけて交換した。全てはその思い入れの成せる業(多分)。「よーな気がする」で良いのだ。

 

「ぶち回し」が楽しい小型バイク。

早くもエキパイが茶色く灼け始めている。

 

黒一色のジクサー号で、それが実に良いアクセントになっている。そんな商品。要は「アクセサリー」なのだ。

 

最近ジクサー150にカラーリングの変更があったようだが、この黒色、継続販売になったのだろうか。

 

私のような中年ライダーにはむしろ丁度良くハマるのだろうが、この黒ジクサー、車体の小ささもあり全体的に少々地味だな、という印象は正直ある。

 

蛇足ながら、これも参考までに。

 

お読み頂き、ありがとうございました。




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