以下の内容はhttps://hsjoihs.hatenablog.com/entry/2024/12/31/235757より取得しました。


3 時間で振り返る 2024 年前半と hsjoihs

どうも、締切ドリブンで人生を回している hsjoihs (はすじょい) と申します。

 

現在 20:46、日本時間で 2024 年が残り 3 時間強になったタイミングで、なんか 2024 年の振り返りをしたくなったので、書きます。なんか去年もこの流れやったな。

hsjoihs.hatenablog.com
当初は 1 年分書き上げて 23:46 ぐらいに投稿しようと思っていたものの、前半だけ書いたら既に 6500 文字になっており、いま 23:56 なので、とりあえず前半だけで公開しようと思います。

1 月

箱根で家族旅行をしていたところ、1 月 3 日に「Scala わいわい勉強会 #2 を開催したいので、会場を提供してくださる企業様を募集」というメッセージが Scala わいわいランド Discord に @here で飛んできました。

「上司と私はともに前回のはてなScala わいわいに参加しているので、話が通しやすいと思います」と返し、1 月 4 日にロマンスカーで箱根から出社。上司および総務からの OK を得て、開催を決定しました。

 

あと、友人のご導きにより、京大の安岡孝一先生と少々お話しさせていただいたりしました。

kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp

本業の方面だと、万能チューリングマシンとか停止性問題とかプッシュダウンオートマトンとかについて考えていました。

そして、前々から思っていた「SVG を組み上げるためのツール、JSX で書きたいな~」というのを、@berlysia さんの助言をもとに hono/jsx で組みました。それについてはドワンゴアドベントカレンダーの方に詳しく書いたので、どうぞ。

qiita.com

ところで、↑ の記事に盛り込み忘れたんですけど、なんか私って 12 年前からプレーンテキストで図を描く行為をしてるんですね。昔から全然変わらないもんだなぁと我ながら思いました。

2 月

2 月 2 日に新しいオンライン大学「ZEN大学(仮称・設置認可申請中)」設立に関する発表会 第二弾があり、私が ZEN 大学の教員予定者であることが正式に発表されました。

本業のほうでは、プッシュダウン・オートマトンについて考えたりしてました。

あと、教材の軸の一つとして、

「『if 文と return を書いたことがあります』と『知識が限られている中でデカいものを組もうとしてメンテできなくなって破滅した経験があります』には天と地ほどの差があり、前者の人にもなんとか読める啓蒙書を書くことで、あとで後者へと至る際の糧にしてもらいたい」

といったところが見え始めてきたのもこのころです。

 

あと、スタック操作についてひたすらフルタイムで考えていたら、「そういや中学の頃に『2 つのスタックをいじって目標の文字列に到達させるゲーム『LIFOSKLAD』を実装して学園祭で遊んでもらった」ということを思い出しました。10 年前の USB メモリから発掘に成功したので、とりあえず GitHub に公開しておきました。HTML Application (.hta) を使っているので Windows でしか動きません。

github.com

そうこうしているうちに 2 月 27 日になり、前述の「Scala わいわい勉強会」を弊社セミナールームで開催しました。

scalawaiwai.hatenablog.com

さて、2 月 28 日に @Kory__3 から「日本語 200 字・英語 300 字の文章のリファクタリングをしてほしい」と依頼が飛んできて、リファクタリングしたところ、

 

「ところでこれ共同発表したりしませんか?(回答締め切り明日昼まで) 」

とのご提案。「6 月か。なら問題なし」と返し、ScalaMatsuri 2024 | アジア最大級の Scala のカンファレンスで発表することになりました。

3 月

株式会社ドワンゴの従業員代表に立候補したり、正則言語が共通部分を取る操作について閉じている話を分かりやすく解説する箇所を書いたり。

あとは京大マイコンクラブの春合宿のために京都の山奥に行ったりも。

他にも regex (いわゆる「正規表現」)の細かい話を書いたりし、全般的にひたすら本業の執筆を進めていっていきました。

Slack で「結局、理論と実践のはざまにある話というのが一番書きにくいんだよな」と書いたところ、同僚から「知の発展のために頑張ってください。」とのありがたいお言葉を頂けました。

実際、ちょうど前例がなさそうなところに楔を打ち込めそうな教材にできそうであるという自負があるので、私としてもかなり完成は楽しみにしています。

驚くべきことに、教材って書かないと完成しないので、書く必要がある……(後で振り返ってみたところ、3/10 に京都から戻ってきて 3/23 に数理空間トポスに行くまで外出用事が一切無かった計算になり、全然外出していない)

4 月

労働 2 年目。

このあたりから、ScalaMatsuri の発表資料作成のために @Kory__3 と頻繁に会って作業をしていました。カラオケボックスでひたすらアイデアを練ったり、東京工業大学(現:東京科学大学)デジタル創作同好会traP の人々とも会ったり。

本業のほうでは、引き続き原稿を書きつつ(主にアバカスマシンについて書いてた)、弊社が提供している学習アプリ N 予備校(現:ZEN Study)上での謎の番組にも出演しました。

 

月の後半は、有給休暇や半休を取るなどして、ScalaMatsuri のスライド作成準備と、ゲームマーケット2024春に出るための準備を並行で行っていました。 

先ほど言及した特番に出た際に Stream Deck というものの存在を知り、こんなことをやってみたり、

 

関西に行って、4 人 1 つの部屋で「日本で遊ばれている様々な遊び(じゃんけん・たたいてかぶってジャンケンポン・たけのこニョッキ・すごろく・コマ回し・百人一首・京都銀閣将棋・将棋・麻雀)を架空言語で解説する冊子」をひたすら書き上げたり、

架空言語での新聞を執筆したりしていました。

ゲームマーケットが終わったタイミングでシームレスに @Kory__3 と合流し、そのまま家に連行されて ScalaMatsuri のスライド作成をひたすら進めていました。

5 月

ScalaMatsuri の資料が完成し、無事提出することができました。

5/2 の私は「本業とゲームマーケットと ScalaMatsuri 準備を足すと事実上の 18 連勤かもしれん」とか言っています。みなさんはこういう無茶をしないようにしましょう。

そうしたら今度は、5/4 ~ 5/5 に @lemoncmd の家に泊まって同人誌「レトロゲームを知りたい人のための特権命令・割り込み概論」の執筆を鼓舞する活動などをすることになりました。 

5/7 の私は「ここ 3 週間で体と心が休まっていた日が不存在かもしれないな」と書き残しています。

 

本業の方は、これまた教材を書いていっていました。

あとは TSKaigi に行っていろんな人々と話しました。

英語がそこそこできる&言語処理系に関する話がそれなりに分かるので、通訳みたいなこともやりました。

ところで、Twoslash Query Comments という VS Code 拡張が便利なので、皆さん入れましょう。

月の後半には、家族旅行で関西に行き、「現場で使える TypeScript 詳解実践ガイド」「世界の言語シリーズ 19 マルタ語」「明朝体の教室 日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか」を読破。

そこから東京に戻る新幹線でそのまま @lemoncmd 宅に向かい、5/19 21:00 頃に着いて作業を開始し、5/21 5:35 に入稿。その途中で「CPUの創りかた」を読破。

 

このときの作業の様子は、後にこのように振りかえられることとなる:

 

その次の週末は、セキュキャン講師としての準備を sksat と共同でやる予定を入れていたため、

ちょうど前日に会社同期&1個下の新卒の合同の会があり、二次会のカラオケで夜を明かしてから早朝につくばで移動。

つくばに到着してから sksat が起きるまで 3 時間半ほど読書をして待ち、10:30 に合流。

 

↓ みたいな話をし、ものごとを整理。

いろいろ話し、久々に @_Alignof とも話し、盛り上がったところで、今度は技術書典のために東池袋に移動。

そして、帰宅。家に帰るまでが遠足です。

6 月冒頭

ScalaMatsuri 2024 | アジア最大級の Scala のカンファレンスに 6/8(土)・6/9(日)の両日参加しました。

私は @Kory__3 と一緒に 2 日目の「作って学ぶ Extensible Effects」というタイトルでの登壇。https://scalamatsuri.org/ja/programs/SESSION_DAY_2_04

さて、1 日目に「開会式に遅れそう~」とお台場にダッシュしていた私は、当然ながら会社の Slack など見ることなく(土曜日ですから当然ですね)、発表をゆったり聞きつつ、知り合いや初対面の人々と話していました。


私「株式会社ドワンゴの hsjoihs と申します~」

人「ドワンゴさんいま大丈夫なんですか? なんかニコ動が異様に長いメンテしてますけど」

私「……え?」

思わず携帯で会社の Slack をチラ見する私。

たぶん青ざめるかなんかしていたであろう私。

dwango.co.jp

あ、肝心の「作って学ぶ Extensible Effects」の発表はめっちゃ上手くいきました。よかったよかった。

www.youtube.com

 




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