以下の内容はhttps://howlerscommonroom.hatenablog.com/entry/20230702/1688254826より取得しました。


2023/07/02 6月下旬

29歳になった日は朝から体調が微妙で元気になりたくて馴染みのカレー屋のマトン・ダールカレーをUber Eatsした。最近は食ったら眠くなっちゃうので夜も早めに寝落ちした。


翌朝起きると身体が怠くて体温計を探す。5分くらいあちこち探した末に脇に挟んで「37.9℃」であーあでとりあえず会社のSlackに「有給です」とタイプした。結局コロナに1度も罹らなかったが遂にか?と思いつつ「東中野 発熱外来」と検索し、それっぽい病院を探す。Web問診と予約を手早く済ませ、なんでかシャワー浴びて病院へ。鼻の奥に綿棒的なやつを突っ込まれ結果出るまで15分待機。インフルエンザとコロナを同時検査できるらしくて結果はインフルエンザ。コロナではなかったが人生2度目のインフルエンザ。数年前に初めて罹った時も夏だったなでなんで僕はこの時期に罹るのだろうだった。吸引タイプの薬をもらって帰宅。それから3日間は36℃〜39℃の熱をいったりきたりでNetflixとかを見る気力すらないまま6月が終わった。久しぶりに一人暮らしで病をやるとほんとうに死に近えなだった。

たのしみにしていた友人との予定もGEZAN/踊ってばかりの国のライヴもお預けでとってもぬんぬんだった。しかも何もできないのに有給が減ってしまったし。

 

インフルエンザになる前の記憶。

 

自分から他人を誘うのは苦手なんだがなんの気の迷い?かで木曜日に友人に連絡。翌日に飲みに行くことになって、会えるのは嬉しいが店を決めるの苦手だなと思ったら友人が店を予約してくれていた。すごい。会いたいけれど目的は特になくただ会いたいから、目的をつくるのが苦手でだから誘うのも難儀だったりする。目的がなく会いたいというのは相手にとってははた面倒くさいだろうなと想像してしまうから。

新宿のトルコ料理屋。トルコビールと干し葡萄の蒸留酒、豆サラダ、ヤギのチーズ、マトンご飯、パン的なやつ、ナスのペースト、サービスの食後の茶、どれも美味しかった。レストランのトルコ料理とか11年とかぶりだった。

ナドニエで追加の酒。メニューにないラムを出してくれたのでそれを飲む。煙草から戻ると終電間近のタイミングで友人が2杯目を注文していたのでああ今日は終電気にしない日ねと思い、僕も注文。楊貴妃というショートカクテルを頼む。完全に名前で決めた。クリームソーダみたいな翡翠みたいな色でライチ味に金木犀が見え隠れするらしい。友人のススメでカンパリも飲んだ。レモンが効いてて美味かった。

僕はだいたい会う人の終電を事前に調べておくので、終電間際になるとこの人は終電で帰るのかなそれとも終電逃すのかなをひとりでどっちだろうをしてしまう。僕はだいたい終電が関係ない場所(自宅or新宿)にいるのでどっちでもいいけれどだけれど。「今日は終電を気にしない日なんだね。2杯目頼んでいるし。」と言ったら「うん」と言っていた。あと僕あんま他人とのコミュニケーションがうまいほうではなくてだけれどもその時は「何頼んだの?」と聞けた。ということをその直後に伝えた。「ははは」的な微笑みをされた。

ナドニエ出たあとは街角でタラタラと身の上話?を聞いてもらう流れになって、あれれ僕こんな?な感じに言葉を発して、会ってから6時間くらいしてバイバイした。
徒歩で帰宅する途中の北新宿公園、朝4時くらいで明るくて喫煙所にはアベックがいて、こんな朝はやくからだった。

あの夜、僕は自分でもびっくりするくらいに「大丈夫」と言っていた気がする。

 

最近月1くらいの頻度で会っている友人によるお宅訪問。久しぶりですしてお土産に持ってきてくれたケーキを食う。甘いものは苦手だけどアップルパイは数少ない好きな甘味でありがたく頬張る。頬張りながらこないだ喫茶店で食ったアップルパイの酷い話を聞いてもらう。友人は毎回本を返しに来て新しいのを借りていく。最近はあまり本を買っていなかったので代わり映えしない本棚でごめんと思いつつ、今月も僕の本棚から数冊を見つけたらしくなんだか嬉しかった。あれやこれやしてバイトに行くというのでバイバイ。はじめましては後輩?の友人?としてだったが今では素敵な友人。

 

日曜日は大学時代のクラスメイト4人で会食。それぞれとはなんだかんだ会う機会がちらほらあったが4人揃っては久しぶりで楽しかった。終始ヘラヘラしていた。最後はベンチで缶チューハイで大学生ぽくて、煙草から戻ってきたらさっきおすすめしたケバブサンドが人数分用意されていた。学生時代はもっぱら武蔵境でしか会っていなかったのに新宿に来るまでに随分時間がかかったものだだった。まあ、それぞれ院生・関西勤務・パイロット訓練・激務でそれどころじゃないここ数年だったなだけれども。

 

そんなこんなした最高終末の後に前述したインフルエンザに見舞われたのが先週。

 

自分の誕生日は基本人に知らせていないし、自分でも当日は誕生日であることを忘れていたけれど今年も母からバースデーカードが届いた。
インターネッツだけれども別にそんな見る人もいないからまあいいかで載せるけれど)

 

29才, おめでとう
心と身体は元気ですか?
今, 何に興味があり, 何が楽しいですか.

私はお茶を習い始めて, 視界が随分開けた気がします. 頭で学んだだけでなく, 体で覚える部分が多いです. お茶を点てることに加え, かけ軸に書かれた言葉の理解, お花を入れる(活けるではなく, 花を入れると言います.) こと, 道具の鑑賞などなど. お茶は, 同じ部屋にいる人みんなが仲間と考えます. なかなか奥深い, ということで, 頼れるお茶の世界があります. おもしろいです.

仕事から離れたからこそ, 学ぶ, ということが人にとってどういうことかと考えるようになりました.

学ぶと, 素直になれる, 人に優しくなれる, 真実を知りたくなる. 〇〇はどう思う. 〇〇の考えはどうなのかなと思っています. 教えてください.

「〇〇が元気で, 〇〇らしく学んでいけますように」と, 毎日祈っています.

〇〇にとって, いい一年になりますように

(※〇〇は僕の名前部分)

 

と書いてあった。

やっぱり僕と字が似ている。けれど、選ぶ漢字やひらく単語が僕とは少し違う。

40年弱、中学教員をした母でも学ぶことをいま改めて噛み締めているのかと思うとやっぱすげえ人だなと思う。

母が祈ってくれるようには何かを学ぶができていない最近なのであーあ頑張れたらいいなと自分に対して思う。

家族というものとの距離感が難しくて上京してからは必要最低限もコミュニケーションをとっていないけれど、せめて母とくらいはもう少しコミュニケーションがしてみたいかもしれないと思う。

 

インフルエンザから回復してすでに7月がはじめって、今年はもうちょい頑張れたらいいな。




以上の内容はhttps://howlerscommonroom.hatenablog.com/entry/20230702/1688254826より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14