……最期のお花見…
昨日の朝早く「ちょっと花見をして行く事になったから、到着遅れまーす!」と

総務局の女の子社員から連絡がきて
「わかったよ~」とは言ったものの、時間大丈夫かな?ってね
彼女は49日を過ぎ、これから海洋散骨の為に粉骨される爺ちゃんの骨と遺族と一緒に、少し花見をしてから1ラボにやって来たんだ
散骨に合葬墓な…増えたわ ( ̄。 ̄;)
まああれだ、時代の流れってやつで、坊主もこの流れには逆らえない
無事に散骨が事終わり…
戻ってきた彼女と話しをしたよ
爺ちゃん(骨)達を迎えに行って、1ラボに向かう途中、公園の桜が満開で…遺族が

『爺ちゃん最期だよ、お花見…』って骨壷を窓まで持ち上げ外を見せてたので、小さな公園でちょっとお花見してきたそうだ(*^_^*)
誰も居ない公園…コンビニで紙コップとスクリューキャップの日本酒を買って、奥のベンチで飲んだって言ってたよ
喜んでくれたのかな?
今頃爺ちゃんは海になって世界を回っている
然もあらん
さようなら爺ちゃん
ありがとう
……桃子の日誌…