……納棺トラブルの一コマ…
「桃子ちゃん助けて~!」と……
以前、少し記事にしたおばちゃん納棺師から電話が来て

私は昔のよしみで

ウチのお母さん顧問弁護士と助けに行ってきたよ
遺体の口が開く…
ってのは普通にあるけど、開いてしまった場合、開いたままでは見た目がよろしくないから様々な方法や、この様なチンカラー(画像の首に巻き付いているやつ)など

(株式会社チンカラーHP より)
様々な方法で閉めるの
(私達はこの様なものは一切使わない)
おばちゃん納棺師は画像と同じのチンカラーを使ったんだけど、遺族にせっつかれた為、装着するタイミングが早く、サイズもあってなかったから血液が顔の下に落ちず、
Chin-Collar(チンカラー)使用方法 - 株式会社チンカラー
顔が鬱血してチンカラーの周辺に○斑と広範囲に腐敗網が出来て……遺族が葬儀屋にごちゃごちゃ言い始め、
困ったおばちゃんは私に電話してきたの
だから顔の鬱血と、腐敗網と○斑をメイクで消して、チンカラーもワックス等で皮膚の一部に…(今さら撤去出来ない)
無料で直してきたよ( ̄。 ̄;)
帰る前私は、この葬儀を受注した葬儀屋の担当職員に、その社長へ電話を取り次がさせ…(私は面識が無かったけど、相手の社長は私を知ってたぞ ( ̄0 ̄) 変態か?)
「今回の事で今後、おばちゃん納棺師に不利益が無いように、それと担当の偉そうなオヤジ社員に「舐めるなよ!」と言っておけ」と言ったよ
そもそもの原因は遺族にチンカラーの装着はまだ早いと言える根性が無い…(葬儀屋なのに知らないか?)
更に頭部の冷却の為のドライアイスをケチって置いてない偉そうなオヤジ社員が悪いんだよね
ま、こんな事にめげるおばちゃん納棺師じゃ無いけど…
後に続く者達の為に頑張っていただきたい
久しぶりにおばちゃん納棺師といっぱい話せて楽しかったよ
然もあらん
……桃子の日誌…