……マメで人体実験する年の瀬の一日…
読者の皆さんは「口取り菓子」ってご存知でしょうか?
サケの肴の”口取り“じゃないよ。
北海道の正月におせち料理と共に出てくるお菓子なの(^_^)ゞ

(NHKより 函館の正月口取り菓子)
私達も最近、北海道出身の女の子社員に聞くまで知らなかったんだよね
昨日の夜遅くから爺ちゃんの和菓子屋に直轄の和菓子屋の女の子達、技術局の藝大卒の菓子デザイナーも来て、
私のマンションのザマスを使って注文を取った、口取り和菓子88セット(1セット6000円(税別))を徹夜で作ったよ

で、その前の夕方、私と1部長が様子を見に行ったら、休みのはずのマメちゃんが酔っぱらって潰れてたのよ( ̄△ ̄)
これ……和菓子の爺ちゃんと美帆ちゃんが、
「酒に合う口取り菓子を作る」と
材料の練り切り(白餡)の原料の手亡豆と白小豆の産地、配合や練り加減まで拘り
口当たりと砂糖の量、老人が喉詰まりしない柔らかさのサンプルを幾つも作り
「自分達で試すと酔っ払って仕事にならない」
からとマメに日本酒と焼酎を飲ませながら実験してたの
私達も飲んで食べたけど凄い美味しい~日本酒に良く合うよ(*^-^*)
結局、爺ちゃんは
「菓子を食べながらきゅ~っと1杯」とか言ってマメが飲みきれなかった“魔王”を飲んでたけどね ( ̄。 ̄;)

(練り切りの原料白小豆 ウィキペディアより)
まあただのスケベ爺じゃないって事だ
(酔っ払いマメちゃんは、保安部のランボーがお姫様抱っこで総務局に連れて行った)
私達は商人(あきんど)だ、マメちゃんのような尊い犠牲者をだしながらも
年末最後まで徹底的に商売をし続ける(^_^)ゞ
今朝、代休をあげたマメちゃんに、
昨日の日当と少し早いお年玉(迷惑料)を現金であげたら
「ちょっと打ちに(パチンコ)行きま~す」と
元気いっぱい出掛けて行ったよ
年の瀬の一コマ
然もあらん
……桃子の日誌…