クリスマス、273日目_____.
こんにちは。GBAプレイヤーのHopeです。
この記事は、Pokémon Past Generation Advent Calendar 2023の298日目の記事となります。

今回の記事は、日本GBAで最も人口が多いルールである後期シングルの構築記事です。先日行われた、第3回関西エメラルドオフの突発大会で使用した構築となります。
と言っても、今回の構築は共に関東から遠征したポメラルドの構築と9割同じです。
という事で、以下の記事からの変更点を中心としたものになります。先にこちらの記事を読んで頂くと、より理解が深まると思うので是非読んでください。
それではよろしくお願いします。

1. 構築経緯
第2回オンライン対戦会にて優勝したポメラルドのパーティを使おうと思った。僕は今までカビゴンを使った事がほとんど無く、カビゴン以外の取り巻きは好きなポケモンが多かったので6体の面子は変更せずに中身を少し変える程度にした。
2. 各ポケモン紹介
カビゴン
のんき 168-0-140-0-100-100 @たべのこし
のしかかり/だいもんじ/カウンター/じばく
耐久に振り、はがね対策のだいもんじを持ったカビゴン。このポケモンの事はよく知らないので、オリジナルから一切変えていない。
馬鹿みたいな発言になってしまうが、強かった。僕が信頼しているメタグロス+サンダーの組み合わせの裏に違和感なく入ってきて、場に出れば必ず1-1交換以上の仕事をする。こんなん強いに決まってるやん。全員カビゴン使えーーー。
このカビゴンはDに100振られているが、ポメラルド式ではCに100振っている。ハガネールを2発で倒せるそうだ。
だからのんきにする必要があったんですね。
メタグロス
いじっぱり 188-60-4-0-4-252 @オボンのみ
コメットパンチ/じしん/こごえるかぜ/だいばくはつ
HSベースのフルアタ構成。こちらも変更無し。普段使っているメタグロスとほとんど配分が同じだったので違和感なく動かせた。
普段はこごえるかぜの枠がリフレクターで、メタグロスのミラーなどで強気に動けていたが、今回はアクセントにこごえるかぜを採用。これが想像より活躍した。
1度こごえるかぜが入れば最速ラティが抜けるようになる。今回の努力値配分では続くコメットで倒しきれないのが惜しいが、相手からしたら圧はある。どうしても倒したいなら爆破を押せばいい。結局これ。
サンダー
ひかえめ 4-0-148-196-0-160 @カムラのみ 個体値:31-31-31-31-31-30
10まんボルト/めざめるパワー(こおり)/ドリルくちばし/みがわり
完璧で究極な調整をされたサンダー。調整先は以下の通り。(ポメラルド記事より引用。冒頭に置いた記事ではなくサンダー個別解説記事。)
物理攻撃
187-96ヘラクロスにドリル嘴が確定するようになりました。
物理耐久
205+1岩雪崩を最低乱数以外で耐える。
特殊攻撃
171-119ボーマンダをめざ氷で93.8%で倒せる。
素早さ
上記の耐久ラインに合わせた準速ヘラクロス+2のボーマンダよりも早くなった。
構築が組み上がった当時から個体値が更新され*1、それに伴い配分も少々変更された。配分の意図には変わりないため、このサンダーを持っているならこちらを採用した方が良い。
GBA界の夏が終わらないため環境に蔓延しているヘラクロス、それを破壊するボーマンダに対する強烈なメタカードを両立したサンダー。それに加えカムラのみの発動を狙う事で全抜きまで見えてくる。
ポメラルド型ではみがわりの枠がほえるになっているが、僕はみがわりが好きなのと、カムラのみの発動を能動的に行いたい場面が出ると思いみがわりに変更。そもそもこの技が非常に強いので輝く場面もあったが、耐久調整の意味が薄れるのでここは審議ポイント。
このオフ以前から数回このサンダーを使ってきたが、現在の僕目線ではかなり好きな型となっている。自分で乱数調整をした個体が対戦で活躍する瞬間は、本当に素晴らしい。
ライコウ
おくびょう 0-0-100-184-6-220 @カゴのみ 個体値:31-6-31-30-31-31
10まんボルト/めざめるパワー(くさ)/めいそう/ねむる
ねむカゴ+めいそうライコウ。オリジナルと完全に同じ個体。
でんき2枠の意図は何なのかと思っていたら相手のサンダーに対抗する枠だと書いており納得。実際、対サンダー以外はこちらのサンダーを出せば良いかなと思う場面が多かった。あまり使っていないしカスタムもしていないので言う事が無い。
ボーマンダ
いじっぱり 6-196-4-0-152-152 Spe @チイラのみ 個体値:31-31-31-30-30-30
めざめるパワー(ひこう)/じしん/みがわり/りゅうのまい
カスタムポイントその2。
以前yasuフェスで出したボーマンダ*2であり、オリジナルから技と持ち物が、
いわなだれ >みがわり
ラムのみ > チイラのみ
に変更となっている。
僕は以前からボーマンダを使う際はみがわり+チイラボーマンダを使っており、かなり気に入っていたので今回の構築でもその型を使用。努力値配分はポメラルド構築そのままである。
みがわりのおかげで状態異常に対してある程度の耐性があるので(上を取られているとダメなので過信してはいけない。)、持ち物を状態異常対策のラムのみから発動した際にとんでもない抜き性能を誇るチイラのみへと変更している。
耐久調整はライコウまでのめざ氷を耐えるものであり、対面しても強気にりゅうのまいを選べる+めざ氷を撃たれるとチイラが発動する。下手するとゲームが終わりかねない。
ボーマンダはこうでなくちゃね。
ヘラクロス
いじっぱり 190-252-4-0-4-60 @こだわりハチマキ
サイクル戦を意識した耐久振りヘラクロス。なんか色々耐えそうだが、今回のオフでは1度も選出しなかった。
でも多分見せるだけで圧あるし、お守りという事にしてしばらく飾っておく。GBAの夏は、終わらない。
3. 選出、立ち回りの方針など
特にギミックなどは仕込んでおらず、純粋なパワーの高いポケモンを並べたパーティなので、難しい事は考えず行けそうだと感じた3体を並べる。6体とも間違いなく強いポケモン達なので、多少強めに信頼しても応えてくれる。特にカビゴンには無茶振りをしまくろう。なんだかんだ勝ってる。
4. 対戦したうえでの反省
をしたいところだが、肝心の試合内容を全然覚えていない。ニアトさんとのまひ合戦に屈して「スパチャ!!!スパチャは!!?!?」などと叫んだ記憶くらいしか残っていないので、これも忘れた事にします。
決勝戦のダースさん戦は配信台で行われたので、興味のある方はちょっと下に貼ってあるリンクから見て欲しい。
正直、選出画面からプテラ無理だな〜と思っており、案の定無理だった。普通に穴だったので仕方がない。
ポメラルド構築オリジナルでは、みがわりに対してサンダーがほえるを持っており、ボーマンダがいわなだれを持っていた。これらはみがわりプテラに対して使える技であり、僕が外した技である。
どちらのポケモンもプテラに後投げはしにくいが、最終的には僕が切った選択肢が欲しくなってしまった。とても悲しいです。
余談だが、試合が終わった後、当日話していた方々からは良い試合だった、惜しかったと言われた。
しかし僕目線では、ラス1のプテラvsカビゴンは完全にガン不利なマリオパーティであった。これは放送事故だな〜とか考えていたので、会場、配信があまり冷えておらず本当に安心した。
あの状況を作られた時点で負けを認めるべきであるとまで思うが、あそこからでも勝ち筋が存在してしまうのだから、ポケモンというゲームは恐ろしい。
5. 試合動画
決勝戦 vs ダースさん
6. 終わりに
という事で、ポメラルドリスペクトのカビグロスサンダー構築の紹介は以上となります。繰り返しになりますが、めちゃくちゃ強い構築であり、アレンジする余地もあるので、個体を持っている方はぜひ使ってみて欲しですい。
以下の記事は、ポメラルド本人が書いたこのパーティのアレンジ案となります。こちらも合わせて読むとより楽しめると思うので、なにとぞー。
では、今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。