以下の内容はhttps://hope3gen.hatenablog.com/entry/2024/08/26/200000より取得しました。


【エメラルド新規勢向け乱数調整講座 #1】令和から始める!対戦環境を整えるための乱数調整 メタモン編

クリスマス、242日目_____.

 

この記事は、Pokémon Past Generation Advent Calendar 2023の266日目の記事となります。

scrapbox.io

こんにちは。現役3世代勢のHopeです。

 

0. 前書き

今回の記事からアドカレ連載企画として、ポケモンエメラルドを今から新しく始める方向けに、バトルフロンティア用個体、対人戦用個体の確保を目指した乱数調整を簡単なものからステップアップしていく形で解説していきます。

 

なお、データの状況は、でんどういり直後で固定シンボルを全て放置している想定の話になります。ただシンボルが潰れていてもリカバリーの効くような記事にしようと考えているので、その辺はご安心ください。

また、徘徊ラティの乱数調整については解説予定はありません。バトルフロンティアもラティ無しでの攻略を予定しています。どうしてもラティを使用したい場合は、サブROMと通信環境を用意してください。

 

今回は第一回という事で、今後長くポケモンエメラルドをプレイする上でずっとお世話になる孵化乱数用のメタモンを捕獲しようと思います。

 

それでは早速、よろしくお願いします。

 

 

1. 下準備

と言っても、かなり軽いです。

  • あまいかおりを覚えたポケモン
  • 捕まえるためのボール
  • マスターボール (乱数調整に失敗した時にあると便利。消費はしません。)
  • とくせいがシンクロのポケモン(むじゃきシンクロだと乱数調整が簡単になります。)
  • 3genSearch (夜綱さんという方が制作している、PCで動くアプリです。インターネットで検索してダウンロードしておきましょう。)
  • タイマー系ツール (CCTimer, EmTimerなど。お好きなものを選んでください。僕のおすすめはCCTimerです。)

これだけ。あまいかおりはヒワマキ左側の長い草むらからトロピウスを捕まえるか、サファリゾーンでナゾノクサを捕まえるのがいいでしょう。

3genSearchとタイマー系ツールは、今後の解説でも毎回のように登場します。どちらも非常に便利なものですので、必ず用意しましょう。

 

ここで、エメラルドの乱数調整を全く知らない方向けの解説を挟みます。この辺の知識がある程度ある方は目次から2番へ飛んでください。

エメラルドの乱数調整が初めてな方は、読むことをお勧めします。

 

1.5 エメラルドの乱数調整について

ポケットモンスターというゲームは、同じポケモンでも個体値や性格がランダムに決まっており、完全に同じ能力を持つポケモンを用意する事は非常に難しいです。

しかし、ポケモン3世代(GBA作品)に関しては違います。特にエメラルドは条件が整っていると、ゲームを起動してからポケモンに遭遇するまでの時間が全く同じであれば、全く同じ個体値、性格を持つポケモンが簡単に出現してしまいます。

これが15年ほど前から「エメループ」と呼ばれている現象です。

そして、これを逆手にとって、ゲームを起動してからポケモンに遭遇するまでの時間を調整する事で、狙った個体値や性格を持つポケモンを出現させるのがGBA作品における乱数調整の基本となります。

また、時間の単位はフレーム(F)です。このゲームは1秒あたり60Fで、乱数調整の際はこれのジャスト1Fを引きに行かなければいけません。慣れていない方には少し難しいかもしれませんが、これは避けられません。ここだけ、少し頑張りましょう。

 

2. 前フリみたいなの。

さて___。

今回乱数調整で狙うメタモンは、

むじゃき 22-31-27-31-31-23 (Method2, 3235F)

の3V個体です。

ポケットモンスターエメラルドというゲームは孵化厳選が非常に厳しいゲームですので、基本的には乱数調整をして個体を調達していくことになります。今回の乱数調整では、その時に親として使用するメタモンの調達です。本当に一生お世話になるので気合いを入れて捕まえましょう。こだわりたいのであれば、ゴージャスボールやプレミアボール、ダイブボールなどお気に入りのボールで捕獲してみてもいいかもしれませんね。

 

3. 本番

という事で乱数調整を始めます。

3-1. 準備

エメラルドのゲーム内での準備として、ハジツゲタウン左にある化石マニアの家へ行き、さばくのちかどうへ入ります。手持ちにあまいかおりとシンクロを加えていきましょう。

着いたらレポートを書き、3genSearchを起動します。今回の目標個体は、ゲームを起動してから3235F経過したタイミングで野生ポケモンとエンカウントすると出現する個体です。

文字で説明するとゴチャゴチャしそうなので、3genSearchのスクリーンショットを貼ります。赤枠部分を画像の通りに編集した後に、青枠の矢印を押し、緑枠の検索ボタンを押してください。

すると、以下の通りの検索結果になると思います。ならない場合はどこか入力ミスがあるので、探してください。

赤>青>緑

 

3-2. フレーム合わせ

これが確認出来たら、タイマーツールに3235Fと入力し、ゲームの起動と同時にタイマースタート。タイマーが0になると同時にあまいかおりを使用し、そのままエンカウントしたポケモンを捕獲してください。この後リセットするので、マスターボールがあるなら使ってしまって大丈夫です。

捕獲したら、3genSearchに数値を入力します。「能力値から検索」を使い、各実数値を入れて検索してください。何かしら結果が出ると思います。検索結果が出ない場合は、目標F欄の右にある数値を増やして検索範囲を広げてみてください。

恐らく最初は全然目標個体から離れた個体が出てくると思いますが、全然気にしなくて大丈夫です。「ずれ」欄に入っている数字がズレた分のフレームになりますので、この分だけタイマーを調整し、再度3-2部分を繰り返します。目標Fを引いたっぽかったら、マスターボールの節約のために別のボールで捕まえる事を推奨します。今回は、Lv43のメタモンを引いたら成功と見積もるのが良さそうですね。

今回の目標個体はこちらです。

 

繰り返しになりますが、この作業を目標Fが引けるまで繰り返すのが、GBA作品の乱数調整の基本になります。めちゃくちゃ地味だし、画面の動きも基本的に変わらないので退屈だと思います。

なので、少し慣れてきたら、待機時間はインターネットを眺めるのをオススメします。タイマーのカウントが近くなったら音を鳴らす機能を付けておくと、スルーしてしまう事も減って非常に便利ですね。

僕は、乱数調整はメインに据えるものではなく片手間でやるものだと思っています。そんなに気合は入れなくて大丈夫ですので、気楽に適当にのんびりやりましょう。

なお、孵化や固定シンボルの乱数調整の際にも、引いた個体を確認>ズレを特定して調整する。という流れは変わりません。次回以降の記事ではこの辺に関する細かい内容は書きませんので、なんとな~く覚えておいてください。

 

4. 成功したら。

まずはおめでとうございます。お疲れ様でした。

このメタモンを手に入れた事で、令和最新版の孵化乱数が可能になります。昔の孵化乱数と何が違うのかという話は...。実際に孵化乱数をする記事の冒頭に差し込む予定です。お楽しみに。

 

5. 終わりに

とりあえず第一回はここで終わりとなります。ここまで読んで頂きありがとうございました。

次回は、さっそくこのメタモンを使って孵化乱数を...。と言いたい所ですが、その前にやる事があります。ポケモン3世代を代表するポケモンの一角であるメタグロスを使用するために、ダイゴの家に置いてあるダンバルを受け取りに行きましょう。

なお、普通に受け取るのではつまらないダンバルは孵化歩数が長く、このポケモンを最初に乱数調整するのではちょっと面倒です。という事で、今回の企画ではこちらのダンバルを乱数調整して、対戦やバトルフロンティアでそのまま使えるような超高個体を引き当てる!という内容になります。いじっぱりのC抜け5V個体を受け取る予定です。

更新は1週間後を予定しています。待ちきれない奴らはミナモシティのジェントルマンからラムのみを受け取っておくんだな。これは電池が切れていると1データ1回きりのイベントであり、他に入手方法の無いラムのみは、通信環境が無いと一生入手できなくなってしまいます。優先的に回収するようにしましょうね。

 

もう他のきのみを受け取ってしまってどうしようもない!という方は、ポケモン3世代のオフイベントへ行きましょう。親切なオタクは新規勢を歓迎してくれます。その隙にラムでもポケルスでも搾り取れ。

 

てことでここまで。次回もよろしくお願いします。




以上の内容はhttps://hope3gen.hatenablog.com/entry/2024/08/26/200000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14