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コンテスト史上一番規模の小さい「迷い」と「決断」

きのう、我が家の郵便受けに、ダスキンの換気扇フィルターが入っていた。

一瞬、試供品なのかと思ったが、「定期補充商品」とかいてある。

我が家はダスキンと契約していないので、明らかに間違って投函されたものである。

換気扇フィルターはふわっとしていて厚みがある。しかも3枚。
よくこんなボリュームがあるものを、郵便受けに押しこんだものだ。

うちはマンションなので、この換気扇フィルターはうちの換気扇にも使える。

もしかしたら、しばらく換気扇を掃除していない私へ神様がプレゼントしてくれたのかもしれない、と思った。このまま、しらばっくれて使ってやろうかと思った。
うちの換気扇を見てみたら、つけているフィルターはべとべとだ。

欲しい。このフィルター欲しい。

いや、しかし。使ってしまった後、ダスキンの営業マンが来て、間違えました、回収に伺いましたとか、言ってきたら恥をかく。
営業と顧客の間で「入れました」「もらってません」というトラブルが起こるかもしれない。欲しいのはやまやまだが、良心が許さなかった。

 

私は、ダスキンに電話する決断をくだした。
フィルターの袋に、フリーダイヤルが書いてある。
そこへ、私は電話した。なんて、いい人なんだろう私は。


そして、換気扇フィルターが入っていたことを告げた。
オペレーターは、地域の営業に伝えて取りに伺いますと、言った。
私は、住所、電話番号、名前を言わざるを得なかった。
なんだか、こんなに個人情報を言わなければならないのは、損した気分だ。

親切に電話してやったのだから、こんな私にこのフィルター、プレゼントしてくれないかな。申し訳ございませんでした、どうぞお使いください、なんて言ってくれたらダスキン大好きになるのにな。

 




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