以下の内容はhttps://honmaka-sayoka.hatenablog.com/entry/2025/12/10/000048より取得しました。


ノープランごつゆる旅と金沢の懐の深さ。(おまけあり)

こんにちは、こんばんは。

JUST DO ITの化身ことはとさんからお誘いいただきまして2025年のぽっぽアドベントに参加いたします。

10日(水)担当のかこQと申します。

(アドベントカレンダーのページでは別名義のオザキになっています。)

今年のテーマは「ゆきてかえりし物語」

なので、まずは今年のはじめにワーイ!(喜)と行ってエーン!(寂)と帰ってきた旅行の話をします。

よろしくお願いします。

 

ノープランごつゆる旅と金沢の懐の深さ

2024年12月末。

高校時代からの友人たちと忘年会をしていた。

飲んだり食べたりボードゲームをしたり、友人たちのsuper cuteなbabysをみんなで代わる代わる抱っこさせてもらったりと盛り上がるなか、一人の友人がこんな近況を語った。

「そういえばこの間、家族で金沢に旅行に行ったんだけど、のどぐろがめちゃくちゃ美味しかった!」

それを聞いた我々は

「家族旅行良いじゃん〜〜〜!」

「赤ちゃんのうちからいろんなとこに行くのって良いね〜〜〜!」

「のどぐろか〜〜〜!食いてっ!」

「金沢どんな感じ〜〜〜?」

と口々に盛り上がった。

 

そしてこの、

「のどぐろか〜〜〜!食いてっ!」

を担当したのがたぶん私だったのだろう。

なぜなら、その旅行話を一緒に聞いていた友人から翌日

「昨日、金沢に行きたいって言ってたよね?じゃあ一緒に行こう!のどぐろ食べに!」

とメッセージが来たからだ。

 

思うに、人生をより楽しく過ごすために大事なのは

「やりたいことは口に出す」

こと。

あるいはそれ以上に

「ゴリゴリにフットワークの軽い友人の存在」

だと思う。

このゴリゴリにフットワークの軽い友人と、年明け2025年の3月に金沢旅行に行くこととなった。

目標は

「のどぐろを食べる!可能な限り多くの」

のみ!

行くぜ!

移動手段と宿だけ決めた、2泊3日のごつゆる(ごっつゆるい)金沢食い倒れ旅に!

注:ごつゆる旅なので、美味しかったお店の紹介などはほとんどありません。

見つけたお店に飛び込むスタイルのため、ろくすっぽ記録がないのがごつゆる旅。

 

金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います。

これは、北陸新幹線が金沢まで開通した2015年に金沢駅に掲げられていた、旅行客を迎える垂れ幕の文言だそうだ。

季節もイベントも関係なくいらっしゃい。

という懐の深さを感じられて、良い。

何より、私たちが訪れた2025年3月時点ではもう垂れ幕は無かったが、この言葉は体感的に

「マジで、そう」

だった。

 

ノープラン二人、バスさえあれば何とでも

3月下旬。

大阪と東京からおのおの新幹線でワーッと2時間ほど移動して金沢に到着。

金沢駅での再会の喜びも冷めぬまま、踊るように向かったのはチェーンの回転寿司店「すし食いねぇ!」。

金沢駅周辺にはチェーンの回転寿司店が点在しており、口コミを見てもどこも評価が高い。

気負わず悩まず適当に空いてる店に踊り込もう!

そして食おう!

寿司を!

f:id:honmaka_sayoka:20251208182656j:image

のどぐろの握り。意外とシャキッとした歯応え。でも油と旨みが濃〜い。

f:id:honmaka_sayoka:20251208182743j:image

まぐろと……何……?

スズキかなあ。

まあでもとにかくうまい。

二人で行くと一貫ずつ分けっこ出来て最高。

 

初っ端からあっさりと旅の起点である「のどぐろか〜〜〜!食いてっ!」が叶ってしまった。

思いもよらず幸先の良いスタートを切ることができた。

ヤッピー!(ヤッター!&ハッピー!)

ノープランごつゆる旅の良いところは、何となくのチョイスが大正解だとめちゃくちゃ嬉しい、というところ。

そのうえ、ノープランがゆえに明確な失敗もない。

たとえば、「すし食いねぇ!」を後にし向かった金沢城公園。

f:id:honmaka_sayoka:20251208230320j:image

花、咲かず。

葉も、無く。

雲、広がり。

でも、これも、良い!!!!

旅行に満開の花は必須?

光り輝くイルミネーションがなければダメ?

そんなことは、ない。

雨雲が垂れ込めていようが木々が裸ん坊だろうが、楽しむ気持ちさえあれば記念写真に映るのはビッグスマイル!

「見るべき」とか「やるべき」の誘導や、「せっかく来たんだから」という強迫観念的な焦りがないノープランごつゆる旅は、「どこにいても何をしていても楽しい」。

何より、金沢は兼六園21世紀美術館、ひがし茶屋街といった定番の観光地が周遊バスで繋げられているので本当に移動が楽ちんだ。

楽しい気分が移動の煩雑さでぶちぶち途切れる、ということがない。

バスにピョンと乗りゃあどっか良いとこに着く、という懐の広さが金沢にはある。

f:id:honmaka_sayoka:20251208185652j:image

ひがし茶屋街は灯籠の灯る日暮れが綺麗だ。

3月はまだまだ寒みぃ〜が「オ〜〜〜さむ、awesome」などと言いながらカフェの席が開くのを待つのも楽しい。

f:id:honmaka_sayoka:20251208235657j:image

選べるのにドリンクもスイーツも抹茶にした私と、バランスよく飲み物はほうじ茶にした友人。

友人は「両方抹茶にする、というのも大人の選択かもしれない」と言ってくれた。

優しい。

 

f:id:honmaka_sayoka:20251208190241j:image

ひがし茶屋街でしろいねこを追いかけても良い。

ねこがスゥ……と路地裏に消えるまでただ見つめた。

ノープランだから。

f:id:honmaka_sayoka:20251208190318j:image

旅館での夕食後に部屋で酒を追加で飲んでも良い。

明日の朝ちょっとしんどくても構わない。

ノープランだから。

f:id:honmaka_sayoka:20251208190501j:image

「More Joy」(より一層の喜びを)と書かれたスウェットを着ているのにあら汁を注文しない、という選択をしても良い。

たぶんまた食べる機会があるだろうし。

ノープランだから。

f:id:honmaka_sayoka:20251208191037j:image

やることが思いつかなかったらベタな観光地に行ってソフトクリームを食べたら良いし、

f:id:honmaka_sayoka:20251208231141j:image

思いつきでハーバリウム制作体験をやっても良い。

帰る時間は未定で、乗車時間を何回でも変えられる新幹線のチケットを取っている。

ノープランだから。

 

そうしてお互いに食と遊びに満足した頃、「まあぼちぼち帰るか、寂しいけど」という名残惜しさと共におのおのまた西と東へ帰って行った。

 

ごつゆるノープラン食い倒れ旅は、かなり金沢の懐の広さに支えられたと思う。

海鮮は基本的にどこで食ってもうまい。

特に口コミも見ずに適当に入った居酒屋の釜飯だってうまい。

酒は当然うまい。

観光地もバスでぐるぐる回ることができるので移動の懸念もない。

金沢から少し離れるが、特急に乗って30分ぐらいで温泉郷(加賀温泉)に行けるので急な露天風呂三昧だって簡単だ。

 

そして何より、ノープランにすることで時間的な拘束や下調べの必要がほとんどなかったことが、個人的に新鮮だった。

旅行中なのに、目の前のことだけ気にしていれば良い。

移動時間も、施設の営業時間も、次の行程も気にせず、思いつきで友人とワハワハ笑いながら流れていくような旅。

それがノープランごつゆる旅。

とはいえ、こんなに楽しい時間を過ごせたのは、おおらかで愉快でゴリゴリにフットワークの軽い友人の存在が大きい。

この旅を通じて、友人の素敵なところ(たくさんあるから書ききれない)にも改めて気付かされたと思う。

金沢と友人は、同じくらい懐が深い。

 

 

 

 

明日11日の担当ははきやまさん!

長崎旅のことを描きます、とのことです!

きやまさんのイラストが好きないちファンとしてとても楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

行きて帰りし旅、というには普通の旅行記になったのでおまけの話。

 

この4月から新しい職場で働くことになった。

勤務地は実家から通うと1時間半から2時間ほどかかるため、3月の半ばには職場から20分ほどのA市に居を構えた。

ところが。

2月末には人事に「ほぼほぼA市での勤務だと思ってもらって大丈夫です」と言われていたのが仰天、3月末に送られてきたのはB市への配属通知。

新居からB市までは乗り換え4回で約2時間ほど。

暴れたろかと思った。

その辺の道端に寝転がってダ・ヴィンチの人体図みたいにバタつきたかった。

f:id:honmaka_sayoka:20251209000319j:image/キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ\

でも、グッと堪えて、配属通知を待たなかった己をしばきあげて、1ヶ月ほどA市からB市まで通勤した。

9時始業のために7時過ぎには家を出て、21時退勤でも家に着くのは23時前。

あったま変なる〜〜〜!!!!

となり、5月半ばにB市に転居。

一生懸命探したA市の素敵なお家♡は1ヶ月と少しだけのお付き合いになった。

そして、B市に転居してから5ヶ月ほど経った9月。

辞めました。

もう色々とあったま変なる〜〜〜!!!!

となったので。

約半年で実家に戻ってきました。

出ていく時は「もうあと何回ぐらい両親に会えるのだろう……」としんみりしていたのに、今では毎日顔を突き合わせている。

「親の顔より見た〜」というネットスラングがあるが、親の顔より見たものは正直ない気がする。

ゆきてかえりし人生、親の顔の視聴率が伸び止まない。

 

 

おまけのおまけ

そして言いたい。

本当に伝えたい。

みんな!!!!!!

短期間で引越し、というか住民票の移動を繰り返すと投票権(選挙人名簿への記載)が無くなるよ!!!!!!!

3ヶ月以上同一の市町村に住民票がない場合、投票権が無くなる(選挙人名簿に乗らなくなる)んだって!!!!!!

私は今年7月の参院選に投票できなかったよ!!!!!!!!!

どういう状況だったかというと、

 

実家←住民票があったのは3月まで(7月時点で3か月以上前)

A市(5月時点在住)←3ヶ月も住んでいない

B市(7月時点在住)←3ヶ月も住んでいない

 

「3ヶ月以上同一の市町村に住民票がある」という条件を7月時点で満たせていなかったので、いずれの市町村でも投票権がない(選挙人名簿に載っていない)ということに。

選挙の準備のために毎日どえらい残業をしていた私は選挙に行けませんでした。

暴れたろかと思った。

キィーーーーーーーッッッッッ

 

 

とにかく、不正な投票を防ぐためのルールらしいが、知らなかった。

もちろん今の今まで知らなかった私が悪い。

が、私のような、己の凡ミスで参政権の行使ができなくなった知的な木の棒みたいな人間が生まれないためにももう一度。

国政選挙周辺の引越し(住民票の移動)には気を付けよう!!!!!!

ね!!!!!!!!!!




以上の内容はhttps://honmaka-sayoka.hatenablog.com/entry/2025/12/10/000048より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14