7人の最強のUNITED FORCE再び!
発売から間が空いてしまいましたが、今日はHELLOWEENの『Live At Budokan』のレビューです。2023年9月16日に行われた武道館ライヴの模様が念願の映像・音声作品になりました!私もこのライヴに参戦したのですが、もう感無量だった訳です。
レビュー

HELLOWEEN『Live At Budokan』(2024年)
(1)Orbit(2)Skyfall(3)Eagle Fly Free(4)Mass Pollution(5)Future World(6)Power(7)Save Us(8)Kai's Medley: Walls Of Jericho/Metal Invaders/Victim Of Fate/Gorgar/Ride The Sky/Heavy Metal(Is The Law)(9)Forever And One(Neverland)(10)Best Time(11)Dr.Stein(12)How Many Tears(13)Perfect Gentleman(14)Keeper Of The Seven Keys(15)Drumokan(16)I Want Out
Andi Deris(vo)
Michael Kiske(vo)
Michael Weikath(g)
Kai Hansen(g/vo)
Sascha Gerstner(g)
Markus Grosskopf(b)
Dani Loble(ds)
1987年の初来日から彼らは何度も日本でライヴを行っていますが、武道館は初! アーティストとしての長年の夢を叶えたことになります。海外アーティストにとって武道館でライヴをやるというのは特別な思いがあるようです。高校生の頃からずっと応援してきたアーティストが遂に武道館でプレイ!しかも最強の編成で!!
やば~!当日のライヴに参戦したファンはあの時の感動再びです!惜しくもその日に参戦出来なかったファンは現在のHELLOWEENがバンドとしていかに最高の状態であるのかを確認しつつ、感動を覚えること必至です。次から次へと繰り出される名曲の数々。そして、パフォーマンスの高さ。何よりメンバーが心底ライヴを楽しんでいる様子がビシバシと伝わってくる!(皆ホントに仲良しだな!)唯一ヴァイキーだけは表情崩しませんけど。
私はもう、イントロに続く「Skyfall」から涙腺崩壊でした。この曲、ライヴで聴いてその素晴らしさを再確認できた曲です。永遠のアンセム「Eagle Fly Free」で聴かせるマイケル・キスクの最高のヴォーカルとファンの大合唱に号泣。「Forever And One(Neverland)」でのキスクとアンディのツイン・ヴォーカルの素晴らしさよ!この編成で織りなされる「How Many Tears」や「Keeper Of The Seven Keys」といった大作は何回観ても圧巻です。(余談ですがカイは「How Many Tears」のギターソロで「Heading For Tomorrow」弾いてます!ファンサービス!!) 新旧織り交ぜた、彼らの過去と現在をたっぷりと堪能できるライヴです(個人的な希望を言うと、カイ・ハンセン時代の曲は今度はメドレーじゃなくてフルで聴きたいなあというのはあります)。
現在のHELLOWEENの魅力が100%詰まった名作と言えるでしょう。ファンはマストアイテム!気になっている人も是非!!
ボーナスマテリアルで「HELLTOON」(スクリーンで流されていたアニメーション)とバックステージ映像も収録しています。
CD版もリリースされています。私はそちらも購入しました。CDの方にはダニのドラム・ソロ(「Drumokan」)は収録されていません。



CHECK IT OUT!
永遠のアンセム「Eagle Fly Free」、疾走感溢れる「Save Us」、キャッチーな「Best Time」、マイケル・キスクとアンディ・デリスによる感動のバラード「Forever And One(Neverland)」を是非チェックしてみて下さい!
まとめ
現在彼らはニューアルバムをレコーディング中とのこと。アルバムリリースに伴うツアーも開始されるようなので、その時はまた来日してくれるでしょう。それまでは『Live At Budokan』、何回もリピートしそうです!


