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誤占の弁

カスリもしなかった

この前の『令和七年自民党総裁選』のエントリで、自民党の総裁選の順位を占って以下の結果となった。

  1. 茂木敏充
  2. 小泉進次郎
  3. 高市早苗
  4. 小林鷹之
  5. 林芳正

実際には、議員・党員・党友による投票の結果として、

  1. 高市早苗
  2. 小泉進次郎
  3. 林芳正
  4. 小林鷹之
  5. 茂木敏充

の順位となり、高市・小泉の決選投票で高市が勝利した。

このカスリもしなかった結果についてはヘボだったとしか言いようがないけど、何故カスリもしなかったかについては考察の必要があるだろう。

まず占った方法が1回の投票で勝負が付くことが前提のものだったというのが大きいだろう。そして決戦投票となると一騎打ちとなるので、占う時の体用が逆転することになる。前回の占いを高市・小泉の一騎打ちとして占い直すと以下になる。

高市早苗 地分 丑
丁火
白虎金
大吉土
小泉進次郎 地分 酉
乙木
天后水
從魁金
体が天盤十二神、金口訣だと将で用第一が神干、用第二が十二天将で金口訣だと貴神となる。高市の場合は体神が用第一から生、小泉の場合は財となる。財と生なら生の方が吉の度合いは高いだろう。用第二はどちらも脱で凶だ。 なお、小泉の場合は用第二の貴神が脱に加えて、用第一の神干が貴神に対して脱となっていて、体神に対して遁脱とでも言う構成となっている*1。これを考慮すると確実に高市の勝ちとなるだろう。

*1:これについては玄珠さんから個人的に指摘があった。




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