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失物占

果然であった

2 月の末、休日出勤から帰ってきた次女がいきなり占ってくれと言ってきた。なんでも勤務先を出た後にワイヤレスのイヤホンが無いことに気付いたのだそうだ。早速、六壬の課式を立ててみた。

珍しい別責課が出た。別責課は安部晴明の時代には無く、不備のある昴星課として扱われていた。陽日なので日干の干合上神を発用とする。

中伝末伝は八専との類推から両方とも干上神とすることになっているけれども、私は昴星課と同じく陽日は支上神を中伝、干上神を末伝とすることにしている。

そもそも八専で中伝、末伝とも干上神とするというのは、干上神も支上神も同じであることから出た便法だというのが私の考えだからだ。

別責課は凶課なので、発用を制することができてないこの課式では出ないという判断になる。ただ三課、四課ともワイヤレスのイヤホンから遠い印象を受けた。

太乙巳に乗じた朱雀とか、勝光午に乗じた騰蛇とか、文明の利器ではあるけれども、エレクトリックな感じがしないし、聞く物、伝える物という感じでもない。

そこで次女に、どういう状況で占ってもらうことにしたのかを確認した。次女のいうところでは電車の駅に着いた時にはイヤホンが無いことに気付いていて、占ってもらうことにしたということだった。その時刻は 18:30 くらいだったということだった。

そこで 18 時の酉刻で課式を立て直してみた。

今度は四課に伝送申が出ている。申は当然エレクトリックなものであるし、伝送という名前がイヤホンに相応しい。四課が探している物であるなら三課が在処ということになる。

三課の六親は父母ということで、次女には「作業服の辺りを探せ」と指示した。次女は冷凍庫で作業しているので、作業服自体はゴツイけれども断熱のために羽毛の類が詰められている。勝光午は朱雀の本地なので羽毛の類の類神でもある。

で、次女は昨日休暇を取って今日出勤で、問題のイヤホンはロッカーの中の作業服の上にあったそうだ。

こういう感じで我が家では、私の占いは当たることになっている。




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