紫微斗数と四柱推命の本
今月は私が関係した占いの本が2冊出る。1冊は私の風水と紫微斗数の師匠である陳俊龍先生が書いた紫微斗数の本で、私が書いた推薦文が収録されている。
先生からは「ちょっと誉め過ぎ」と言われたけれども、師匠を誉めるのは生徒の権利ということでそのように書いた。本書が読者に求める水準はかなり高めで、万年暦があればその場で命盤を書いてしまえるレベルが要求されている。なので擂り餌を口に突っ込んでもらうのが読者にとって当然と考えている人にとっては相当にしんどい本なのは間違いない。
それでもこの『』は、紫微斗数をやるなら読んでおくべき本だ。実占に役に立つキーワードが簡潔にまとめてある。命盤を書きながら対応するキーワードが浮かんでくれば、その中身を自分の言葉で語ることができる。
もう1冊が術友と言ったら向こうに迷惑だろうけれども、術友の林秀靜先生の『』だ。内容としては以前に PHP 出版から出た『』の増補版という感じになっている。命式の作成方法が丁寧に解説されている。そしてその答え合わせのために命式作成をやる Web プログラムを私が書いた。
デザインはからきしなので、デザイナーさんは池田書店様に調達してもらった。好い感じに仕上がったと思う。
こっちも内容は見た目よりもハードだと思う。用神とは何かを理解しないといけない。