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十二支と黄道十二宮の相互乗り換え

月将系と月建系

十二支には月将系と月建系の2系統あるというのは常々言っていることだけど、中国占術では月建系の十二支の方が使われていることが多い。月将系、つまり黄道十二宮を使う占術というと、六壬神課と七政四餘とその直系くらいじゃないだろうか。紫微斗数は長い時間をかけて黄道十二宮の月将系の十二支から月建系の十二支に移行することに成功している。四柱推命は端から月建系の十二支で構築されている。

六壬とかやっていると月建系から月将系への変換をやることが多いけれども、その逆もまた成立する。月将系と月建系は十二支の支合の関係を使って相互変換できるからだ。表にするとこんな感じだ。

月建系
月将系
黄道十二宮

例えば私のネイタルの土星は♐14°18′にある。♐(寅)の支合を取ると亥になる。つまり私のネイタルの土星は月建系の十二支では亥にいることになる。60年前の2月の中頃、つまり己亥年になって割とすぐに腸重積で死にかけたし、四柱推命の己亥の大運もキツかった。土星のいる月建系の十二支は案外、凶の十二支の目安になるかもしれない。




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