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胎東気学

胎東気学は特有の陰遁暦に注目が集まり易いけれども、他にもっと重要な主張があると思う。以下の2点だ。

  • 移動距離に応じて時間と関係なく作用する盤が異なってくる。
  • 移動によって得られる象は宮の担当であって、星は吉凶の断の材料にすぎない。

時盤はせいぜいが4km以内の移動でしか効果を発揮できず、日盤で40km、月盤で1,200kmがそれぞれの限界距離とされている。実家に帰省するには片道900kmくらいの距離にあるのだが、以前、日盤では何の問題もなかったけれども、月盤では五黄殺だったことがある。2泊3日の行程だったので時間的には月盤の作用は出ないはずなのだが、帰りの高速に入る直前でネズミ取りに引っ掛かった*1。こういったことを幾つか踏まえて、やはり盤と移動距離には関わりがあると感じている。

胎東気学では移動によって得られる象が宮にあって星にないことは『散歩』等の胎東気学の開運法をみればわかるだろう。欲しい象の宮が吉になる日時を選んで移動し、それから毎日同じ場所に行ってしばらく留まってくるというのが『散歩』だ。こういう宮の象を重視し時間をかけてその作用を積み上げて行くというのは胎東気学独特ではないだろうか。そしてこの宮の象に着目して作用を積み上げて行くというのは、一発勝負しかない奇門遁甲からみると実に気学らしくて興味深い。

こういった方位取りをやろうと思うと、日頃からロケハンをして各方位毎で長居しても好い場所を見つけておかないといけない。

*1:その時の帰省では、これ以外の凶事はなかった。




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