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『ペリリュー 楽園のゲルニカ』のアニメ化が、シンエイ動画による劇場作品化と発表

 毎年『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』で、少なくとも映像はしっかりした劇場作品を送りだしてきた体力のある会社だが、まさか銃後を描いた『窓ぎわのトットちゃん』*1につづいて最前線を描くことになるとは。
ペリリュー -楽園のゲルニカ-:終戦80年に劇場版アニメ化 12月5日公開 戦場を生きた若者描く話題作 シンエイ動画と冨岳がタッグ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

原作が最終回を迎えた2021年にアニメ化されることは発表されていたが、終戦80年を迎える2025年に劇場版アニメとして全国公開されることになった。
 アニメは、「魔都精兵のスレイブ」などの久慈悟郎さんが監督を務める。久慈さんが劇場版アニメの監督を務めるのは初めて。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などのシンエイ動画と、「ドッグシグナル」などの冨岳がタッグを組み、制作する。原作者の武田さんと西村ジュンジさんが脚本を手掛ける。

 しかし考えてみると、デフォルメされた低い頭身で悲惨な歴史を直視する作風は、先述した『ドラえもん』の複数作品もふくめ、シンエイ動画のさまざまな作品に通じるところがある。

 どちらかといえば久慈悟郎の起用が意外だ。フィルモグラフィを思い出しても八鍬新之介のような納得感がない。『魔都精兵のスレイブ』で西村純二は総監督をつとめたことを思えば、どちらかといえば西村が原作者とともに脚本で主軸をつくり、若手の久慈に現場作業をまかせた経緯かもしれない。
 もちろんこれまで見せる機会がなかっただけで、戦争や歴史を描いたアニメにとりくみたい思いを強く持っている可能性も充分に考えられる。
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久慈は武田一義の原作マンガに触れ「とてもかわいらしくてやわらかい表現で、ほかのマンガでは許されないような凄惨な描写が入っている。映画でも絵の力を借りて、そこにあった事実から逃げないようにがんばって表現していきたい」と力強く宣言した。

 いずれにせよ映像面では心配していないし、「超大作アニメーション」と特報で銘打つ意気込みも買いたい。歴史ある会社が力をいれて作るだけでも意義のある企画だ。もちろん内容も良ければなお良いが。




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