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『無彩限のファントム・ワールド』雑多な感想

 2016年のTVアニメ。京都アニメーションが公募した小説をアニメ化するプロジェクトの一環としてつくられた学園異能アクション。

 ベッタベタな学園異能ライトノベル京都アニメーションらしく生真面目に高い精度でTVアニメ化。同年に放送された『キズナイーバー』的というか。第1話はアクションのコンテ作画もクライマックスも少女の肉体をのびやかによく動かしている。ファントムを少女が吸いこむ描写で口だけ大きくなった描写が、ロングショットでもちゃんと異形感あったことも、全体の精度が高いから微妙な歪みがちゃんと意図的と実感できるおかげだろう。
 しかし錯覚を説明するアバンタイトルからファントムのデジタル表現につないで、そういう映像の実験もしたい企画なのかなと思ったら、その要素は早々に後退。あまり表現としての実験がなく、かといって学園異能作品として突出した目新しさも感じず、ただただ普通の企画を整った映像でアニメ化しただけと感じられ、良い意味でも悪い意味でも意外性がなく退屈に感じてしまった。当時に一部で評判となったフェティッシュな女体作画も序盤だけ。もっと映像の出来が悪いほうが印象には残ったと思う。




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