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『ドラえもん』カッパのおさら/さよならボクのそうじ機

 次回予告が同時に2エピソードとも説明するように変化した。これまでは新作を優先的に予告して、もうひとつのエピソードはCMアイキャッチの背景などで見せることが通例だった。次回の両方が新作というわけでもなく、再放送と新作の比重を同じに紹介しているところも不思議。


「カッパのおさら」は、スネ吉に川へキャンプにつれてもらう時、のび太とドラえもんも混ぜてもらった。しかしその川にはカッパがいるとおどされ、のび太はバーベキューだけ楽しんでろと笑われる……
 今回はリニューアル前のアニメオリジナルストーリーを、脚本とコンテを流用して映像だけ作りなおすパターン。オリジナル版では演出も平井峰太郎だったが今回は粟井重紀が担当し、作監は富永貞義から嶋津郁雄へ。移動する自動車が3DCGになっていたり、川遊びでライフジャケットを着るような細かい改変もいくつかある。
 物語は記憶にのこっていないが、「ドンジャラ村のホイ」*1のような人類文明に追われた動物の苦しみを架空生物で描き出す。カッパに変身した状態でカッパ家族に救われる展開は「オオカミ一家」のようでもある。
 のび太が調子に乗って滝に落ちて気絶してからカッパに救われ、また別のトラブルで気絶してからドラえもんに見つけられる。カッパを見たのはのび太だけで、架空生物が実際にいたのかどうかあいまいにしつつ、最後に一瞬だけ小さく映す演出がバランス良い。
 子供たちを見守るスネ吉のキャラクターも良くて、リメイクするだけある見どころのある回ではあった。


「さよならボクのそうじ機」は、2013年の再放送。しっとりした演出と環境問題を組みこんだアレンジが、今回の前半とテーマがあっていて印象深くなっていた。
『ドラえもん』さよならボクのそうじ機/真夏の夜の大航海/ダイスキンドリンク - 法華狼の日記




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