まず、以前に別件で引用した*1、はてなブックマークの下記コメント。
同じ主張を、ずっと行動右翼がテロ(彼らは「肉体言語」と自称)や街宣車の正当化論法として使ってた。ああ、在特会もか/あだち康史も「わが意を得たり、ありがとう!」/あ、江川卓も「ドラフト改革は俺のお陰」と
次に、タブロイド学者*2の用いた詭弁を解説したツイートへの、はてなブックマークのコメント。
「お前は笛を吹いて煽動してる。何の音もしてない?犬笛だから音はしないが『奴等』には聞こえてるのだ!」(無敵) /てか「足利尊氏評価は奴のように皇室に背けという『犬笛』だ」みたいな論法がかつて…
もちろんあだち康史氏や江川卓氏がheboya氏に同調したりはしていない。一方、三浦氏の発言には呼応する動きが見られるのに、「何の音もしてない」という文章をすべりこませる。
見るかぎり、id:gryphon氏の手法はシンプルだ。
革新的な主張に対して、文脈や条件を無視して論法を勝手に拡張させて、暴力的であったり差別的であったりする勢力と同一視する。
保守的な主張に対して、もたらす暴力や差別は仮定でしか認めずに現状は無視して、逐語的でない批判はすべて拡大解釈とみなす。
一方の勢力は100点満点でなければ全体を不合格として、もう一方の勢力は1点でも合格で不合格者は例外あつかいする、よくある詐術だ。