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『ドラえもん』夜を売ります/うら山のウサギ怪獣

今回は前後ともに原作あり。


「夜を売ります」は、まずドラえもんが使い道のない秘密道具を整理していた。そこで点けると暗くなる電灯を見つけたのび太は、何かにつかえないかと考える……
8月21日*1につづいて、ふたつの短編「夜を売ります」「キャンプ」をつなげてひとつのエピソードにしたてている*2。オチが中盤と終盤に2回あることには賛否もあろうあが、同じ秘密道具をつかった短編同士なので違和感は少ない。
原作よりも強盗を強盗らしくなく表現しているうまさ、キャンプそのものの楽しさなど、全体的にアニメとしてもよくできていた。点けると暗くなるというシンプルな設定が、ビジュアルとして映像化に適しているおかげもあるだろう。


「うら山のウサギ怪獣」では、のび太が裏山でウサギを見つける。ドラえもんしずちゃんと協力して、さまざまな問題からウサギを救おうと奮闘するが……
ウサギと出会うまでを原作から大きくふくらまして、愛着をもつようになる過程をしっかり描いている。ゴミを片付けるオリジナル描写で、自然を守る難しさと達成感も描けた。だからジャイアンスネ夫を撃退する行動がやりすぎに感じない。ストーリー面では、理想的なアニメ化ではあった。
しかしせっかく良い題材なのに、ビジュアル面の力が足りない。前半のレイアウトは悪くないのに、後半になって作画の乱れが激しくなる。ベテランの叶内孝行が作画監督に入っていたのは、前後ともに作画監督していた西村昭子の仕事量を助けるためか。




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