6月末の土曜日(っていうか、今週の土曜日です)に、自宅で茶事をすることになりまして、ただ今絶賛準備中です。
ありがたいことに、今回もいつもお誘いさせて頂いている5名様が
お忙しい中、スケジュールを調整して下さいました。
個人的な趣味といっても、一人ではどうにもならないのが茶事です。
お付き合い下さる方々には心から感謝しております。
今回のテーマは
七夕 です。
それは、この一つのお道具から始まりました。
これ ↓

私の妹弟子のHちゃん(ハイジのママ)にプレゼントして頂いた茶杓です。
あっ、これじゃ良くわかりませんね。
裏をご覧下さい。


笹に短冊が描かれています。
実は、昨年頂いたのですが、七夕の時期に茶事を計画することが出来ませんでした。
実に可愛らしいお茶杓です。
お薄にはこういう楽しいお道具も良いですよね。
七夕というと、裏千家では、玄々斎(11世)が創案された 葉蓋 のお点前がございます。
末広籠の受け筒(花入れなので蓋が無い)を水指に見立てて使い
蓋の代わりに、葉を乗せるという趣向です。
末広筒でなくとも、焼き物の一重口の水指や、ガラス製を使うことも出来ます。
葉は、梶、桐、蓮など大きいもので、匂いや毒のないものを選びます。
葉蓋は、薄茶に限り、濃茶では致しません。
こういう場合、濃茶を差し上げた後に
お薄は別室で
な~んていうのが理想ですが、我が家では無理!
そこで一考
炉と違って、風炉は移動可能です。
濃茶の後、お客様には退席して頂いて、風炉を移動し、茶道口も変え、
別室を装うことと致します。
薄茶が葉蓋なので、濃茶は少し堅い感じで、長板 を出そうと思います。
とはいえ、総飾りというのも、我が家のゆる~~~い茶事にはちょっと、、、
いえいえ、またいつの日か頑張ることとして、、、
今回は、二つ置き にしましょう。
決定!
<濃茶席>
長板二つ置き
(二つとは、風炉と水指のこと)
初入り、懐石、初炭、
中立ち
濃茶
~ 退席して頂き、席を改める ~
<薄茶席>
葉蓋
濃茶も薄茶も、人数分の茶碗を用意し、それぞれに召し上がって頂きます。
ただ今、楽しく準備中