レビュー
ガンプラ「HG 1/144 グスタフ・カール00型」レビュー【#閃光のハサウェイ】
UC105年の地球連邦軍量産型MSをキット化。巨体でも特殊ギミックで各部が大きく動く!
2026年2月18日 00:00
- 【HG 1/144 グスタフ・カール00型】
- 発売元:BANDAI SPIRITS
- 発売日:2026年2月7日
- 価格:3,850円
- ジャンル:プラモデル
- サイズ:全高約153mm
今回レビューするのは「HG 1/144 グスタフ・カール00型」です。この機体は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツです。
グスタフ・カールは宇宙世紀0093年に起きた「シャアの反乱(第二次ネオ・ジオン抗争)」の後に地球連邦軍において開発され、同0096年の「ラプラス事変」時に稼動試験を名目とした13型の先行運用が開始されました。その後、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の舞台となる宇宙世紀105年において、地球連邦軍内で00型の量産と配備が進められています。量産機としては大型であり時代を象徴するこの機体は、量産仕様になる過程でフレーム構造なども全面的に見直しと改良が加えられました。00型の型式番号はFD-03ですが、その始祖はジム等のRGMシリーズです。
映画劇中ではマフティーによるダバオ基地周辺への奇襲攻撃が行われ、ハサウェイ・ノアとギギ・アンダルシアが避難している最中に地球連邦軍の新型モビルスーツ「ペーネロペー」とともにマフティーのモビルスーツ「メッサー」と交戦、行動不能に陥らせてパイロットのガウマン・ノビルを捕虜として拘束するなど活躍を見せました。
劇中でブルーを基調とするグスタフ・カール00型は闇の中で運用されることが多く、量産型でパイロットの顔が描かれないことや、3DCGによる迫力の映像も相まって、その存在自体が非常に恐ろしく見えるこの機体がガンプラ化されました。
シンプルながら“ゴツイ”機体を巧みなパーツ分割によって精密に表現しているとともに、見た目のわりによく動く関節は大きく引き出せる仕組みを持っているため、大きく可動させられます。背面に接続されたアームの先に取り付けられたシールドなど見どころもたくさんあり、組むのが楽しみなキットとなっています。
今回、このキットをレビューできる機会をいただきました。商品写真を見ると各部の色分けも完璧でパチパチっとランナーから切り出して組んでいくだけでかっこいいグスタフ・カール00型が完成しそうです。劇中で見られた重量感のあるポージングも楽しそうですね。それでは早速組んでいきたいと思います!
「HG 1/144 グスタフ・カール00型」のキット内容をチェック!
それではキットの内容をチェックしていきましょう。ランナーはA~H、SB-13で計16枚、シール2枚、組立説明書で構成されています。大型のモビルスーツだけあって各パーツも大きく、数も多い印象です。
キットは以前発売された「HGUC 1/144 グスタフ・カール(ユニコーンVer.)」から採用されたランナーと今回の00型用の新規ランナーで構成されています。そのためそっくりなパーツがありますので間違わないようにしていきましょう。
(C)創通・サンライズ




















