以下の内容はhttps://hnhisa24.hatenablog.com/entry/2025/12/19/091135より取得しました。


荒野の用心棒 1964年

マカロニウェスタンの衝撃

イタリア、スペイン、西ドイツ セルジオ・レオーネ監督、99分

黒澤明監督の「用心棒」をリメイクした作品。

メキシコ国境に近い小さな町サンミゲルに現れた流れ者のガンマン。ジョーと名乗るその男は、この町では悪徳保安官バクスターと悪党ロホ兄弟の2大勢力が対立していることを知り、儲かるのは棺桶屋だけだと聞かされる。

ジョーは早撃ちでバクスターの子分4人を殺し、100ドルでロホの手下になる。ロホの弟でライフルの名手であるラモンが帰ってきてバクスターと手打ちすることになり、ロホの手下を辞めて酒場のシルバニトの宿に泊まることになる。

 

ジョーとシルバニトは、メキシコの軍隊の後を追って、国境沿いの川でアメリカの騎兵隊との取引現場で、ラモンとその一味が機関銃で全員を射殺、撃ち合ったように見せて、金を奪ったのを目撃する。

そしてジョーは囚われていたラモンの愛人マリソルを救い出してしまい、夫と子どもと一緒に逃がしてしまう。それがラモンにばれてジョーは痛めつけられる。

やがてジョーとラモンの対決が待ち構えていた。その時、ダイナマイトを爆破させ煙の中からジョーが現れる演出はベタだが、背筋がゾクゾクとする。

 

ストーリーがシンプルでしっかりしている。本格派の西部劇とくらべるとガンプレイなど劇画調で惹きつけられる。何よりもエンニオ・モリコーネの音楽は現代的でとても記憶に残る。

夕陽のガンマン」「続夕陽のガンマン」との3部作になるが、第一作目の衝撃とコンパクトにまとまっている点で「荒野の用心棒」は私のお気に入りなのだ。




以上の内容はhttps://hnhisa24.hatenablog.com/entry/2025/12/19/091135より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14