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戦場にかける橋 1957年

密林の中の美しい橋

アメリカ、イギリス、デビッド・リーン監督 155分

第2次世界大戦下の1943年、ビルマ(ミヤンマー)とタイの国境付近にある捕虜収容所を舞台に、捕虜となったニコルソン大佐を始めとするイギリス人兵士と、彼らを利用してクワイ河にかける橋を建設したい収容所所長である斎藤大佐との対立と心の交流を描く。

士官には労働をさせられないと主張するニコルソン大佐とそれに反対する斎藤大佐はことごとく衝突していた。しかしいつしか、捕虜の恩赦を条件に和解し立派な橋を作ることになる。

 

しかし何のために橋を作るのか。橋の建設で敵に協力することが果たして正しいのか。英国軍兵士の優秀さをアピールしたかったのか。二人の間に奇矯な連帯感がうまれる。同じ英国軍兵士の軍医ジェームズが一番まともで冷静で、最後には「狂気だ、狂気だ」と叫ぶ。

一方、アメリカ軍の海軍中佐のシアーズは仲間たちと収容所を脱走するが一人だけ助かって、コロンボの英軍病院に収容される。

 

脱走したシアーズはイギリス軍の説得により、再び収容所に戻り橋の建設現場を案内することになる。その裏では連合軍による橋の爆破工作が進められていた。

 

アメリカ人のポジティブさとイギリス人の誇り高きを謳いあげたような語り口が面白かった。

最終的に多くに人が亡くなり、やがて橋は爆破されてしまう。戦争の狂気が多くの人生を狂わせた。

日本軍と連合軍との対立の構図だけではなく、人間の狂気、愚かさ、戦争の無意味さを描いた人間ドラマ。




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