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小さな巨人 1971年

波乱万丈の人生

アメリカ、アーサー・ペン監督 119分

カスター将軍の率いる第7騎兵隊全滅という西部開拓史に有名な事実を材にとり、唯ひとり生き残った男121歳のジャック・クラブがその数奇な人生を語るという構成。

ジャック・クラブは記者のインタビューに記憶の糸をたどりながら、先住民たちの戦士の物語を語り始める。

111年前の1859年、10歳の少年だったジャックは両親を先住民に殺され、姉と二人だけが残り、先住民の部落に連れていかれる。ある夜、姉は弟のジャックを残し脱走してしまう。

老酋長は“小さな巨人(リトル・ビッグ・マン)”という名誉ある名をジャックに与えた。身体は小柄でも、肝が大きいという意味である。ジャックは白人として生まれ、先住民として育ってゆく。

 

やがて白人社会に戻ったジャックは信仰生活、インチキ薬売りの行商、ガンマンの時期、酔いどれの時代、などを経験しながら生活してゆく。

やがてジャックは念願の店をもち、オルガを娶ってささやかな幸福をつかんだつもりだったが、相棒に騙されて破産という不運に見舞われた。そんなジャックに、西部へいって人生の再出発を勧めたのは、第7騎兵隊の司令官カスター将軍だった。

 

将軍の言葉に従って、夫婦は西部に向かったが、途中先住民に襲われ、オルガはさらわれてしまった。ジャックは足を棒にして愛妻を探しまわったが、行方はさっぱりつかめなかった。彼はその後も数奇な人生を送る。

 

騎兵隊の先住民への虐殺が何度も描かれる。女子供見境なく殺していった。このような残虐なシーンと裏腹にコメディタッチのシーンも多くあった。

 

科スター将軍の第7騎兵隊を全滅させたことで「われわれは今日勝った。だが明日は勝てぬ」。そうつぶやく老酋長は、死期が近づいたことを悟っていた。ジャックは長い過去の思い出に浸るのだった。




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