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JAWS-UG Presents - AI Builders Day 参加(12/20)

前夜の MyNA 望年 LT 大会に続いて参加してきました。

jawsug.connpass.com

(注:いつものように雰囲気がわかる程度に X のポストを交えながら垂れ流していくスタイルです。ちゃんとしたセッションレポートではありません)

いきなり間違える

都電荒川線王寺駅前からはどちらの方面も「南下する」のでうっかり方角だけで判断してしまい逆方向に乗ってしまいました。

本来なら飛鳥山方面(一瞬だけ北上してすぐ南下)に乗らないと行けなかったのですが、一度このときに王寺駅で降りたことがあり都電の駅も見ていたので油断していました。

(そのときは王寺駅前ではなく飛鳥山から都電に乗っていた)

オープニング前に一部のブースに立ち寄る

各ブースでいろいろいただきました。

(なお Security Expansion で遊ぶには BuilderCards v2 も必要です。当日のブースで私は Security Expansion だけいただいてきましたが、それは JAWS FESTA 2025 in Kanazawa で同僚が BuilderCards v2 を 2 セットいただいてきたからであって、当日のブースでは Galore Expansion を含め 3 点セットでいただくこともできました)

そしてみのるんさんのオープニング→キーノートへ

speakerdeck.com

みのるんさんからは ChatGPT が登場してからの 3 年間の総括が。

AI チャットに始まり RAG が出てきて、そんな中で ReAct も出てきてそれが後の AI エージェントにつながったこと。その歴史の流れの中で AWS が Bedrock 上で提供してきた各種機能。

この 3 年間、あっという間でしたね。

そして最後に 2026 年を「AI エージェント構築元年」にしよう、という呼びかけがありました。


続いて AWS の Shakeel さんへ。

今回のイベントで大活躍されていた AWS の清水さんが「来る?」と軽く誘ったら「行く!」と即答、そして登壇という流れだったそうで。

事前準備のトラブルで当日会場に固定回線が引けず、クラウドを利用した翻訳が止まってしまうなどのトラブルがありましたが、AWS の具体的なサービスや AI を活用したソフトウェア開発の変化などについて語られました。

技術は大事、だけどそれを何に使うのかも大事。使い道に合ったデータは重要。

ランチタイム LT 会

事前に社内で「トラック C を中心に見てくる(ときどき休憩で抜ける)」と宣言していたとおり、ずっとトラック C に参加していました。


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山下さん、後でご挨拶を…と思っていましたが午後の途中で急遽帰宅されることになり、残念!

ちょうどいま会社で Speech to Text に取り組んでいるところなので。ただ AWS Bedrock 内のモデルだとこの分野は弱いですね。

Whisper は実質 SageMaker なので Serverless 的な使い方ができないですし、やはり「Amazon Transcribe を使え」ということなんでしょうね。


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最近大活躍のやくもさん。

AWS は似た用途に使える複数のサービスがありますが、どれを選択するか?は使い方を突き詰めていけば自然と決まってくる、ということでしょうか。


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Alexa の話、久々に聞きました。

re:Invent 2025 では Alexa(+) 関連が 1 セッションしかなかった、とのこと。

その中で新たなアーキテクチャの解説が何もなかったそうで、

仕方がないので(?)長田さんご自身が予想されていました。

午後の部(前半)

本当は全セッション聴きたかったのですが、それだと集中力が持たないので 1 セッションだけ外してブースでの立ち話、周辺の散歩(?)などをしました。


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社会人初登壇・JAWS 初登壇だそうです。

AI を活用したサービス(社内タレントアサイン支援 AI)の初期リリース(v1)でいくつかの課題があり、それを解消すべく検討と改良を重ねて v2 リリースへ…というお話でした。

一方で、解決しなかった課題も。

「サービス開発のリアル」が、1st リリース後の改善も含めて語られており、これから本腰を入れてサービス開発しようとしている身にとっては非常に参考になるお話でした。

このような「出たばかりの技術」を使うことにどうしても慎重になりがちですが、「現時点での AI の活用」を考えればチャレンジングな選択もときには必要ですね。


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なんとなく Kiro の思想のベースになっているような話(複数の段階を経て対象のソフトウェアを完成させる・次の段階に必要なコンテキストは前の段階で作る・重要な意思決定以外は AI が自律的に実行する)っぽいですね。

ただ、ポストでコメントしたとおり、「人が担うべき仕事」が AI のおかげで少なくなったとして、それが「重要な意思決定」ばかりに「凝縮」されてしまうと、人はすぐ疲弊してしまうのでは?という懸念はありますね。

(働く人が精神を病むとき、労働時間の長さだけが重要なファクターではない…というかむしろそれ以外の要素のほうが大きいことも多いのでは?という話と通ずるものが。プログラマーの「我々からコーディングを取り上げるな!」という主張にも、「無心に近い状態でできる作業をあえて残すことで精神状態を保ちたい」という面が含まれるでしょうし)

添付資料の終盤にワークショップなど利用可能なリソースが紹介されています。


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AI 搭載機能を「黒魔術」にしないためにも評価とオブザーバビリティの組み込みは大事ですね。

プロンプト芸への依存はモデルライフサイクルの進行で詰みます。

例えば、

「意図した MCP サーバーを使ってくれない」ってあるあるですよね。

でも、それに気づけない状態では「どこで間違ったのか」を探すのに「コメントアウトによるデバッグ」「ログ出力をひたすら追加してデバッグ」に頼るしかない(そもそも自律型の AI エージェントではそれ自体無理)、という。

午後の部(後半)

当初 3 セッション出ようとしましたが、途中で「ウニ本」をジュンク堂に探しに行った(見つからなかった)関係で、最初と最後の 2 セッションだけ、となりました。

(座り続けて頭が疲弊したのでやむをえず運動の時間に…)


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「初手 AI」は ServerlessDays Tokyo 2025 のセッションで聞きました。

今回は AgentCore Browser の話にかなり時間が割かれていた印象でした。

TL で「知らなかった!」の声が。

(わたしも知りませんでした)

AI エージェントを作り込んで行く中で大事なお話ですね。


この話、ジュンク堂から帰ってくるのが遅くなって聞けず、残念でした。


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自社では Terraform を使っていませんが、参考になりそうな点もあると思って聞きました。

Terraform 以外でも気をつけたほうが良さそうですね。

クロージング→懇親会へ

クロージングでは書籍やイベントなどの紹介がありました。


懇親会、会社のメンバーが 2 人残って参加していましたが、たまにチラ見したときにちゃんと参加者とコミュニケーションをとっていたので、放置(?)して自分は単独行動をしました。

途中、Sales 支部運営のニシさんのところに立ち寄ったときに、「今回が JAWS DAYS 2025 に続いて 2 回目の JAWS-UG イベント参加」だという若手の方がいらっしゃいました。

たまたま後ろにみのるんさんの姿を見かけたため「みのるんさんに声を掛けに行ってみましょう!」ということで、みのるんさんのもとにお連れして紹介と X のアカウント交換。その後沼口さん、各支部の運営の方を見つけてそこに行く流れが。

あちこち連れ回してしまって迷惑だったかな…と思いつつ、ご本人は「いえ、自分からはなかなか声を掛けられないので」「いろんな方とお話ができて楽しかったです!」とおっしゃったので、多分楽しんでいただけたのかな?と。

いろいろな方に登壇を勧められて、その都度「登壇までは無理ですね…」と言われていましたが、わたし自身も

という流れで来ているので、いつか気が変わることもあるだろう、と思っています。

(今回の AI Builders Day に参加した同僚の 1 人も以前は「オフラインイベントには参加したくない」と言っていたので意識的に誘わないようにしていたのですが、今年は JAWS FESTA にも AI Builders Day にも参加していますし。人は「他人に押し付けられたところで簡単に変わることはないけれど、何かのきっかけで自ら変わる」ものです)





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