今週のお題「名前をつける」
あー寝坊した!
もうお弁当間に合わないかも〜
とりあえず

お湯を沸かす
これは私が何年もしている寝坊した日の朝の儀式。
「とりあえず湯」
朝、飛び起きて、とりあえず何も考えずにキッチンに立ちお湯を沸かす。
お湯を沸かしながら、何か茹でられるものはないかと冷蔵庫を物色する。そうこうしている間に湯が沸き、お弁当に丁度良い青物を茹でられたり、パスタや麺をちょこっと茹でたりするのに重宝する。
お湯を沸かすという作業は意外と時間がかかる。茹でるものが決まってからお湯を沸かし始めるとタイムロスが生まれる。
早起きも夜更かしも苦手!余裕を持って起きてお弁当を作ったり、夜に作り置きをすることは至難の業。1分でも長くお布団の中にいることを選ぶ私には寝坊は頻繁に起こる。でもお弁当作りは15年続いている。とりあえず湯の存在は大きい。
そして、とりあえず湯は時短だけではない、茹でるものがない時にこそその良さが発揮される。
キッチンに転がっている水筒のキャップやまな板などを煮沸する。
そんな時、わたしの寝坊は帳消しになり、早朝から調理器具を煮沸消毒する余裕のある一日の始まりにわたしは立つ。