
こちらアメリカはホリデーシーズンに突入!
感謝祭〜クリスマス〜と、ここから年が明けるまでが早い!光の速さで過ぎていく。そして、ここからお正月までは食べるイベントばかり!っしゃ、食いしん坊の出番です😋
ブランチが好き!
ブレックファーストとランチを合わせたブランチは午前10時〜11時頃にスタートする食事。
ゆっくり起きてのんびりお食事が楽しめる。ブランチのメニューは朝ごはん寄りだったり、お昼ごはん寄りだったりとても自由!パンケーキ、ベーグルサンド、オムレツ、カリフォルニアではメキシカンブリトーもブランチでよく見かける。


先日お友達とカフェでブランチした時のもの。
ブリトーとメキシカンオムレツ。どちらも同じ様な内容だけど、具材をトルティーヤで巻いているか卵で巻いているかが大きな違い!ブランチは「卵」をどう使うかで朝寄りになるか昼寄りになるか印象が変わるのも楽しい。
メニューにアルコールを加える時はシャンパンやブラッディマリー(ウォッカベースのトマトジュースカクテル)が定番。
ホテルではシャンパンブランチもやってますよーとレストランメニューに書かれていたら、ここは寝坊してもご飯が食べられるんだな🤩と嬉しくなる。
ブランチの飲み物はフレッシュジュースやコーヒーや紅茶も欠かせない。
ブランチでおもてなし
ブランチは「時間」以外の絶対条件がないので、ディナーで人をもてなすよりもハードルが低い!
特にアメリカでは、英国のアフタヌーンティーやハイティー、日本のおやつの時間、北欧のフィーカの様なお茶を楽しむ習慣がないので、こちらからこんなブランチでどうでしょう?と自己流ブランチでもてなすことができる。飲みたい!と言われた時用に冷蔵庫にシャンパンを1本冷やしておけばもう完璧👌
ブランチのアイディア

食材の味を活かした野菜ブランチ
hitotoshoku.hatenablog.com


我が家のブランチに度々登場のアボカドトースト🥑のブランチ


ラムチョップ&マフィンブランチ


フレンチトーストのブランチ。シンプルなサラダには季節のフルーツを加えるのがカリフォルニア流。
そして今日すぐ実践できる
パンケーキブランチ!🥞


テーブルクロスをかけてこんな感じにしようかなぁ〜と器を並べている時が至福の時間。

パンケーキ(写真は2倍量)
小麦粉(中力粉)200g
お砂糖大さじ2
ベーキングパウダー小さじ2
卵1個
溶かしバター20g
牛乳200ml +気持ち多め
生地をすくってフライパンに流した時に自然に丸く広がるぐらいの硬さがベスト。
中力粉がない場合は強力粉100gと薄力粉100gを合わせれば良い。


ベイクド野菜(芽キャベツ、にんじん、いんげん、さつまいも、紫玉ねぎ)は火が通りやすいように小さめに切って、ハーブ↑(タイムは冷蔵庫に入れるといつも粉々になってしまうので使い切るまでグラスにさして飾る🤣)を混ぜて、オリーブオイルとお塩を絡めて焼くだけ!400°F(約200℃)のオーブンで20分〜30分ぐらい加熱したら出来上がり。


↑ベイクド野菜をオニオンスープボウルに入れてみました😘オニオンスープボウルはゆで卵をゴロンと入れても可愛い。

パンケーキは1枚1枚焼き重ね、その都度アルミホイルや大きなボウルを上にかぶせて保温する!その方がしっとり美味。そして、パンケーキを焼いた後のフライパンで厚切りハムの表面を軽く焼き食卓へ。

オレンジジュースはピッチャーでたっぷり用意するとワクワクする!子供頃、外国の絵本に度々登場する大きなピッチャーに憧れたな〜
ジュースのバックアップももちろんあります👌
そして忘れちゃいけないメープルシロップと
おもてなしバター🧈

バターを切って間に小さく切ったクッキングシート(パーチメントペーパー)を挟むと1切れ1切れが取りやすくなる!
これこそがおもてなしの醍醐味。自分の為にはやらないけれど、相手を思っての一手間。
さあ、召し上がれ!

アールグレイとオレンジジュース
パンケーキにはバターを乗せてメープルシロップをかける。サイドにはブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーの3種類のベリーとバナナ、そして硬めにホイップした生クリームを添えて。ハッシュブラウンは冷凍のものをトースターで焼いただけ。厚切りハムは粒マスタードを添えて。ベイクド野菜は食べる直前までオーブンに入れっぱなしにしておくと余熱で温かいので、ほかほかを召し上がれ〜♪
手をかけているように見えても実際はそんなに手間がかからないのがこのパンケーキブランチの魅力!
パンケーキはパンケーキミックスではなくて"粉の配合を自分でしている"というだけで絶賛される不思議な立ち位置!
おもてなしの中でも、まだまだ未開拓のブランチ分野は極めるとその国の食文化になってしまうかもしれないと密かに心躍らせている。
おまけ


お土産に頂いたクリスピークリームドーナツがテーブルクロスとマッチ!

のんびりゆっくり食べ続けて、〆は日本茶とお煎餅とお漬物に着地する不思議。このままアメリカの食文化としても定着してほしい。