Tsurugi Advent Calendar 2025の8日目、2025年にTsurugiに追加された機能の紹介です。
昨日紹介したTsurugi MCPサーバーは、起動オプションを指定することが出来るようになっています。
接続先のDBを表すエンドポイントは必須ですが、その他に、使用するMCPツールを指定することが出来るのです。
デフォルトでは全てのMCPツールが使用できますが、起動オプションを指定することにより、LLMが使用できるMCPツールを制限できます。
つまり、更新系SQLを実行するMCPツールを使えないようにする(select文しか実行できないようにする)ことも出来るということです。
とはいえ、selectのツールのみに絞っても、現状では全テーブルを参照できるので、ユーザーに見えてはいけないデータがあっても、それを見られてしまう危険性はあるわけですが…。