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PostgreSQLとTsurugiの関係

Tsurugi Advent Calendar 2024の7日目です。

昨日(2024/12/6)のPostgreSQL Conference Japan 2024で、Tsurugiに関する講演があったようですね。

自分は参加していないのですが、ブログを書いている方がいらっしゃいます。

Tsurugiに関してどんな話があったのか知りませんが、何かすごかったらしい(笑)


ここで、なぜPostgreSQLのカンファレンスでTsurugiの講演があるのか説明しておきましょう。

Tsurugiの開発当初は、PostgreSQLをフロントエンドにして、バックエンドとしてTsurugiを使うという構想がありました。
ユーザーからはPostgreSQLを触っているように見えるので、PostgreSQLカンファレンスでTsurugiの講演がされていたのです。「TsurugiはPostgreSQLの皮を被ったRDBMS」のような言われ方をしていましたね。

フロントエンドをPostgreSQLに任せると、ユーザー認証(パスワードの管理)やテーブルのメタデータの管理(create文やalster文)にはPostgreSQLの仕組みが使えるので、Tsurugiでは実装しなくて済むということになります。

しかし開発中に方針が変わり、Tsurugiは単独で(フロントエンドが無くても)動作するようになりました。
そんなわけで、ユーザー認証やalter文は後回しになっているわけです…。(さすがにcreate tableが無いと何も出来ないので作られたようですが^^;)

ただ、JDBCに関しては、PostgreSQLJDBCを使用するという方針から変わっていません。
TsurugiにJavaでアクセスするライブラリーであるIceaxeJDBCではないので(Tsurugiの機能をフルに使えるようにするというのがIceaxeの方針なので、JDBCの形になっていない)、既存のJavaアプリケーションからIceaxeを使ってTsurugiに乗り換えるのはなかなか難しいでしょう。
PostgreSQLJDBCを使うためには、PostgreSQL FDWの機能を使ってTsurugiにアクセスできるようにする必要があります。Tsurugiの書籍の第7章で紹介されている機能ですが、もっと便利に使えるように改修中らしいので、期待しています!




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