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ランニングマン

the-runningman-movie.jp

エドガー・ライトがスティーブン・キング原作をやるのかー! と思って早速見に行きました。

いやー、原作は見てないし『バトルランナー』も未見なんだけれども、どのくらい差違があるんだろ? ディープフェイクが余裕で作れちゃう今の時代にまあバッチリタイミングが合った内容ですよねえ。エドガー・ライトがこういう角度で映画を撮るとは思ってなかったからちょっと意外だった。

まあしかし、映画の内容は正しくB級っぽさに溢れていて、キング原作の映画の中では一番しっくりきたかも。もちろん一番好きなのは『シャイニング』なんだけど、アレはキング原作って感じがしないというか……この小説家って、社会への洞察とか、内容の深みとか、そういうのからはかけ離れて、とにかく表面上の恐怖とか面白さとかでストーリーを進めて貰った方が、映画としてはしっくりくる感じがする。貧富の差違がある世界です! 悪者はこんなにわかりやすく悪いことします! 変なババアが出てきます! みたいなだけでもう全然楽しく、そこら辺をエドガー・ライトは上手いこと映画化しているような気がする。

あとまあ、政治家が全然出てこないのもいかにも今っぽいなーとは思う。あらゆる理屈が経済原理に支配されており、それが全く違和感ないんだもんなあ。一方で、レジスタンス側への信頼には、「あーやっぱりそういう文化なんだなあ」と思いちょっと羨ましくなる一方で、しかしホントにそっち側の描き方はそのままでいいのか? 今の時代だとちょっと絵空事っぽくない? という風に思わなくもない。




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