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グリード

 

  • ギブソン・ゴーランド(英語版) トリナ - ザス・ピッツ マーカス - ジーン・ハーショルト

な……なげえ……と思ったけれども、これ元々はさらに長いのか。いやあ……

さすがに今見るとちょっと大仰すぎてたるくなってしまうなあ。映画史上に残る作品であるとは聞いたけれども、うーむー、かなり迎えに行かないとキツいような気がする。ストーリーの展開も、いやまあ確かに「強欲」がテーマであろうけれども、しかしなあ、どうやって受け止めれば良いのかわからんな。宝くじに当たったらこういう悲劇に巻き込まれざるをえないっつーこと? タイトルからしてキリスト教圏の価値観で描かれた作品ではあろうけれども、さすがにちょっと悲劇についていけないところがある。

そもそも女性を譲ることがストーリーの妙味になっているという価値観がちょっとしんどい、というのもあるのかもしれない。いやまあわかるんだけれども、強欲とかそれ以前に女性の扱い方がそれでいいのか? その後の破滅も人間の扱い方が良くないから起こった悲劇じゃないのか? みたいな気持ちになってしまう。うーん、自分が欲望で駆動する世界に飼い慣らされているのかしら……?




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