これはさすがによーわからん。
南米は共産党が各地で色々やっていたイメージはあるけれども、ペルーの極左組織が中央政府に反旗を翻して地域を制圧して教育まで行っている、みたいな想像は全くついておらず、そもそも事件についていくので精一杯……なのでもう少し、出来事の背景その者をしっかり描いて欲しかったぜ。ちょっと想像が追いつかない。ってか、森林地帯に潜伏して、麻薬密輸を資金源に現在も活動を続けてる!? いやあ……全然想像がつかない世界だよ。
背景がわからないのもあって、俺の中ではもう完璧にマカロニウェスタンの世界が展開されちゃったんだよなぁ。年代的にちょっとズレはあると思うんだけれども、南米で革命とか言われて住民が迫害されるのを見ると、イメージがアレしか出てこない。でも銃を撃った相手に斧でとどめを刺すとか、残虐さにマカロニ感をおぼえてしまうの、しょうがない気もする……
それにしても、兄の骸骨を持っているのはなかなか衝撃の映像だった。南米だから、やっぱり骸骨に対する感覚が全然違うのかしら。