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ブーリン家の姉妹

 

  • ナタリー・ポートマン

あら、まあ! ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンがメインで共演なんて、なんて豪華なんでしょう。

さすがにこのレベルの世界史の出来事だと、自分も「あーあそこの出来事ね」くらいのことはわかるんだが、しかしこういう問題で国の体制そのものが大きく変わってしまって、それがレガシーとなって現在まで続いている……というのはスケールが大きすぎてビックリしちゃうよ。一周回ってバカバカしささえ感じる。この映画のラストでも会ったけれども、あれだけ男児にこだわりまくっておいて、結局その後にエリザベス女王がやってくるっていうのは、歴史の皮肉にしてはちょっとできすぎているよなあ。

こういうコスチューム物をつくると、どうしたって現代の価値観を通さなければならないわけで、表現の仕方がまあ難しいなあとは思う。姉妹の関係がめまぐるしく変わっていくあたりは普遍的な面白さもあるけれども、結局は家父長的な価値観に押し潰される女性の話だもんなあ。そういう観点からすると、ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」はメインのアイディアからしてとても挑戦的で意義のあることをしていたんだなぁと改めて思ったりもしました。




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