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少年と犬

 

  • ドン・ジョンソン、スザンヌ・ベントン、ジェイソン・ロバーズ

時間で行くと去年の話か……第三次世界大戦が冷戦みたいな感じで語られているのがなかなか興味深いよなあ。第四次世界大戦が短期間で終わる、というのもまあ納得感はある。

ポストアポカリプスものなんだけれども、正直よくわからん。マッド・マックスは映画だけでも世界の仕組みが大変よくわかったけれども、これは結構原作見ないとワケわかんなくない? ああいうレベルでコソコソ物を盗んで暮らしていけるというのは、バックグラウンドに社会が見えなくてどうもよーわからん。

そしてさらによくわからんのは地下社会で、まあアレはなんかの比喩としてみないとどうしようもない気もするんだが、しかしその見方がわからんぜ。あのメイクの意味とか、宗教的なニュアンスとか、一回原作読むとか解説見ないといかんのだろうなあ。ハーラー・エリスンも前に読んだ時はしょーじきわからんって感じだから今読むと全然感じがちがったりするのだろうか。

犬と旅する少年の話なんだから、普通はもっとノリノリになって良いはずだったんだけれども、ぜんぜんそういうかんじにならなかったな。犬は健気でちょーかわいかったけど。犬はいい。




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