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被害者が容疑者となるとき

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作品中でも触れられているとおり、性暴力の被害に虚偽報告がある率もなくはないのだけれども、実際に性暴力が行われていたケースの方が遙かに多い、という事実をまずは謙虚に受け止めないとね。そして性暴力という行為が、密室で行われがちであったり、同意の有無を巡る問題などがあって、なかなか証明しづらい……という点をきちんと前提として踏まえなければいけないわけで。推定無罪は原則だけれども、こういったケースにおいてはまずはとにかく被害の申告にしっかりと耳を傾けなければならないよねえ。

まーしかしそれにしたって、警察がそういったケースにきちんと向き合わないのはホントひでえ話だよなあ。最初は地元の権力者におもねる特殊なケースかと思ったけれども、想像していたよりもずっと多く類似のケースがあって、しかもしれが業務効率のために行われている、というのはホントにビックリする。いやまあ、訴えを不受理、というのはまあ想像がつくんだけれども、まさか虚偽報告で被害者が容疑者になるとは思わんじゃん。そんなことして大丈夫だってタカの括り方がヤバイよなあ……他の国で同様のケースはないのか、ちょっと不安になっちまうぜ。

そしてまあ、ドキュメンタリーがあくまで、それを追いかけるジャーナリストに軸足を置いてストーリーを描ききっているのがいいよなあ。被害者に寄り添いながら、しかしきちんと一線を引くというその姿勢は、めちゃくちゃ勉強になるなあと思いました。

 

 

 




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