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暴力脱獄

 

  • ポール・ニューマン

アメリカン・ニューシネマとかの時代に反体制! の内容ではあるけれども、脱獄ものとしてはむしろ牧歌的な感じもしちゃうよね。というか途中まで結構和気藹々でストーリーが進んで、暴力も脱獄も全然やってこなくて肩透かし感があったよ。ラストまで見終えてもそんなに強い印象じゃなかったし、何でこのタイトルにしたんだろうなあ。謎。当時としては刺激的だったりするのだろうか?

ポール・ニューマン演じるクール・ハンド・ルークの魅力が満載の映画、というかそれだけでオッケーな内容で、このキャラが次に何をしてくれるんだろう? というのをドラグライン視点で観察する作品だよなあ。感情移入させるという意味であのしつこいボクシングシーンは大変よろしいし、ゆで卵大食いチャレンジなんて最高だよなー。勝つか負けるかというサスペンスは、否応なしに感情移入を高めちゃうんだなーと言うのがよくわかる。あとはまあキャラクターの魅力を「あの笑顔」みたいに追認させるのも大変決まっている。なんか酒見賢一の小説『エピクテトス』とか思い出してしまったよ。

しかし途中で現れた母親との会話がなんか謎だったな。キリスト教徒か進行の問題になるんだろうけれども、そこら辺があんまりよくわからんぜ。そういう所を深読みする話なのだろーなー。




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