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激突!

 

  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

やっと観られた! これが、スピルバーグが有名になった作品ね。

いやー、やっぱり面白いなあ。ワンシチュエーションだけれども、これで1本分の時間を保たせてんのはなんかもう演出の力業って感じ。一応途中でメシを食ったり電話を壊されたりみたいな展開もあるけれども、基本的には延々砂漠の路上でやり合うだけだもんなあ。直線の切り返し、望遠と広角のリズムで見せる映画って感じ。おっさんが広角で砂漠の真ん中に立っていると、なんだかすげー「ブレイキング・バッド」を思い出すなあ。

食堂のシーンでは黒沢明が引用されてたりするみたいだけれども、オレはヒッチコックを思い出して仕方なかったなあ。音楽のつくりもなんとなく似てるし、あの衝撃を受けたときのポン! ポン! ポン! ってズームはサイコの演出だよね。せりふではなくて映像そのもので見せるところといい、そういう古典の傑作を吸って生まれた監督なんだろうなあ。

あと印象的なのは音の演出。やっぱり名監督は多少あざといくらいにこういう音楽の使い方にチャレンジしなきゃならんのだろうなあと思う。序盤のラジオが流れながらのカーチェイス、細かくラジオの音をオン・オフにして、だんだん映像と会わなくなっていく辺りの混乱とかさすがだなーと思います。




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