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神々の深き欲望

 

  • 三國連太郎

今村昌平……! いや、今村昌平は「復讐するは我にあり」しか観てないと思うんだけれども、そうかーこれが今村昌平かーとテレビの前で延々唸らされるのだった。

三國連太郎がまあとにかくクッソ暑苦しくてよくて、もうこの人が真ん中にいることで全部オッケーって感じだよなー。沖縄の未開の島は見てるだけでクソ蒸し暑いのに、妹役の芝居ももうドロドロで、こんなん見てるだけでも息苦しくてたまらないよ……鎖の音が非現実的にカチャカチャ鳴り響いて、それが土着の宗教やら異界やらに直接繋がって、挙げ句神がかりでビッグな幽霊まで出ちゃうんだから、いやー凄まじい映画だよなー。こんなの2時間半以上もつきあわされたらほんと頭どーにかなっちゃうよねこれ。まあ、撮ってる間の逸話もなんだかすごそうだけど……

ベトナム戦争に飛行機が飛んでいく当時の沖縄だとか、土地の開発で地元の聖地が蹂躙される様子とか、まあ色々見るべきアングルはあるんだろうけれども、とにかく性のベタベタした印象が強すぎて他のことが全部飛んじまうなあ。床下から這い出てくる妹とかマジでアレやばすぎでしょ……三國連太郎が、石をガンガン投げられたり、オールでバンバン叩かれたり、体当たりで対抗しようとしているけれども、まーちょっと勝てない感じがしましたよこれは。

 




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