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SKIN/スキン

 

  • ジェイミー・ベル

長編の方。短編と直接の繋がりはないのね。

切れ味とかは短編の方が全然良いんだけれども、長編には長編なりの良さがあるなぁ。判断力を持たない子供に思想を植え付ける、というところは短編と同じテーマも踏襲しているのね。まーしかし、極右カルトが共同生活を送っている……みたいな発想が今まで全くなかったから、なるほどこういうのがわりとふつーに受け入れられるのか、というショックはある。そしてそこから脱退させるために、ビデオカメラガンガン向けたりする活動家もいるわけね。いやー、全く想像もしていない世界だったなあ。FBIが情報取るために個人の保護とかするレベルなんだなあ。FBIに指名手配されているから職業を斡旋してもらえない、というのはちょっとしんどい話であるぜ。きちんとした更生の手続きって大事よね。

しかしまあ、家に突然押しかけるカルト軍団、という図式が一発でバシンと説得力があって、あのいやらしさを描けているのはすばらしいなー。家族への脅迫も、ちゃーんといやらしいところでいやらしく持ちかけてくるの良いですね。犬を殺すのは良くないと思います!

ただまあ話としてはちょっと直線的すぎるというか、これだけの時間があったらもーちょいこーなんか別の角度からの見え方がしても良いのかな? とも思った。刺青の除去がかなり極端に描かれてるけど、アレもそんなに構成的にしつこくやらなきゃならないのかよくわかんなかったしなあ。




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