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スキャンダル

 

  • シャーリーズ・セロン

うーんアメリカの文化のバックグラウンとがちょっと薄いので逆にもどかしいな…FOXがどんな立ち位置かくらいはわかっているけれども、トランプとマードックとの関係とかがイマイチよくわかんねーし、そこら辺の関係性が一応話に影響してるから「ん? ん? ん?」となる。ニューヨークポストが解任の初報を報じる辺りもやや混乱するし、「君はフェミニストか?」とか聞かれたり、FOXでゲイであることがどういう意味を持つのかとか、あと福音派がどのような捕らえられ方をしているのか、ウィーナー議員が一体どういう意味を持つのかとか、うーん、もすこし状況が自然にわかってればなーとは思った。そこら辺はものすごく今の時代のアメリカの状況に寄りかかった映画よね(悪い意味ではない)。

ともあれ根幹はFOXで起こったセクハラに対して女性キャスターたちが立ち上がる話であり、普遍性はある。特にキャスターのような社会正義を伝えるような立場にある人間が、自らが受けているセクハラを公開するのに大きな障害がある、というのはまあ何度訴えてもいいものですよね。そういう意味では、セクハラを行った側を単純な悪ではなく、とても人間的に描いているのも優れているなーとは思う。

とはいえ全体的に、どうしても政治的主張が強い見かけになってはしまうよね。いや悪いわけではない。それが全然悪いわけではないんだけれども……なんなんんだろうなあ、この引っかかりは……

 




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