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映画という文化 -レンズ越しの景色- シーズン1

www.netflix.com

あーいい。このくらいの長さで引用たっぷりブチ込みつつ、映画にまつわる思索を展開させるエッセイっぽいヤツ。これなかなか類型が亡いと思うんだけれども、なんて言えばいいんだろうなあ。映像によるエッセイみたいな感じ。デジタルで編集出来る今の時代だから可能な表現形式って感じもする。

シーズンぶっ続けで見たけれども、どれも特徴があり鋭い視点があって、いやあ大変面白かったです。気付いたら全部完走していた。

まあ絶対やるだろうという人種問題も、「48時間」という映画を追いかけることをベースにやっていて、説教クサさが全然ないのがとてもいいと思いました。あくまでこの映画にはどのような含意があるか、という分析と、それに対する個人の価値判断、という形式は、なるほどめっちゃ説得力出るよねえ。

その他にも、「主人公には好感が必要か」とか、「復讐のメカニズム」とか、あーその切り取り方をこんなに実例あげて並べられると参りました、としか言いようがない。そんな中にジョーズと映画と個人的な関係を持ち込んでくる冒頭の叙情もたまんないですね……

あと「映画かテレビか」というのをNetflixでやるのもまあ挑戦的だし、自覚的で大変良いよなあ……いや、こういう視点を躊躇せず持ち込んでくるNetflix、まじですげーと思いますよ。




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