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ロッキー4

 

  • シルベスター・スタローン

うおー、ロッキー3の方向性を突き詰めていくとこういうことになるのか……ロッキーのニワトリモンタージュやってるときは想像もつかなかったなー。本当にモンタージュ・モンタージュ・モンタージュの映画で、雪山と科学の対決のトレーニングシーンはある意味で到達点みたいな見え方がしちゃったよなー。

いやもう3の時に「これ三角関係の話だな」という風にしか見えなかったから、4でもそういう見え方どうしてもしちゃうのであった……特にアポロが死んだ後の車に乗ってのモンタージュシーン! これどう考えても恋人を寝取られた嫉妬の行き場をなくしてるようにしか思えないもん。彼への思いに対抗できる思い出として、妻との結婚式まで持ち出さなきゃならないわけでしょ? そして申し訳程度に昔の恋人としてミッキーも差し込まれたりとかさー。マジで三角関係に悩んでいるようにしか見えなかったよ。そしてモンタージュのラストはトンネルを駆け抜ける車!! いやあ……その後ソ連まで妻が追いかけてくるシーンだって、あれどう考えても「浮気を許す見返りとしてキスをする」みたいな図式に見えてしまってしゃーなかった。

しかしまあ、改めて見るとほんとボクシングパートに何にもロジックのない映画だよなーと思う。戦略もなにもなし、ロッキーがロッキーとしてリングで何度も立ち上がるだけでオッケーという割り切りは、改めて見ると逆に新鮮……いや、日本のボクシング漫画の文脈になれすぎているのかしら。いやでも他のボクシング映画ってもう少し色々やってなかったっけ?

国対国の図式とかもあんまり生きているように思えず、うーんこれもうちょいどうにかならんのかなーと思った。ロッキーがやったことって、ドラゴがアメリカでやったことでしかないじゃんなあ……




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